分光測色計『SM-NE-2900』
可視~近赤外領域(400~950nm)を測定するように設計!校正証明書を付属
『SM-NE-2900』は、85mm f2.8のレンズ光学系と分光放射計を組み合わせた 分光測色計です。 レンズ光学系は1°または2°の測定角から選択し、15cmの距離でΦ10mmの スポットを測定。 また、2048エレメントのリニアCCDアレイを内蔵し、ミリセックオーダーの 速度で可視~近赤外領域の輝度・色度・スペクトル波長、ピーク波長、 ドミナント波長等を測定します。 【特長】 ■SDK(ソフトウェア開発キット)によるプログラム制御が可能 ■400nm~950nm 間の分光放射輝度校正 ■校正証明書を付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:旭光通商株式会社 本社
- 価格:応相談