処理工法(建築) - 企業1社の製品一覧

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スラリー系機械撹拌式深層混合処理工法「アスコラムTYPE II」

柱状の地盤改良体を築造!作業条件に応じた施工機械の選択が可能な地盤改良工法!

セメント等の固化材スラリーを吐出しながら地盤を掘削攪拌することで、柱状の地盤改良体を築造する機械攪拌式深層混合処理工法です。先端のオーガーヘッドに加え、その上部に静止翼とその上下または上部に2対の攪拌翼を装備することで、固化材と地盤土の共回り現象を防止し、安定した品質の改良体を築造できます。軽装備機構のため、小型施工機から大型の施工機まで選択でき、広範囲の現場条件に対応できます。 【特長】 ■地盤中に安定したコラム体を形成 ■撹拌土砂の共回り現象の解消 ■作業条件に応じた機種選択 ■「建築技術性能証明」を取得 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

  • IPROS8644826932854747556.png
  • 2.JPG
  • 地盤改良材

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地盤改良工事 深層混合処理工法『拡縮コラム工法』

ロッドの二重管構造による正逆同時回転!拡縮方式を用いた新しい地盤改良工法

『拡縮コラム工法』は拡縮機構と正逆同時回転機構に特長のある 深層混合処理工法です。 拡縮方式によって、空堀部を縮小径、改良部を拡大径で地盤改良することに より、固化材量の適正使用及び掘削時間の短縮が可能となり、確実で経済的な 施工が行えます。 【特長】 ■空掘部の排土量が従来工法の1/4以下 ■掘削ヘッドと撹拌翼が拡縮可能 ■ロッドの二重管構造による正逆同時回転 ■拡縮コラム集中管理システム ■コラム径がφ1 200mm~φ2 000mmの大口径 ■ベースマシンに汎用機を使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 040802 拡縮コラム技審証立会 012.jpg
  • 040802 拡縮コラム技審証立会 021.jpg
  • 土工事

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