地盤改良工事 深層混合処理工法『拡縮コラム工法』
ロッドの二重管構造による正逆同時回転!拡縮方式を用いた新しい地盤改良工法
『拡縮コラム工法』は拡縮機構と正逆同時回転機構に特長のある 深層混合処理工法です。 拡縮方式によって、空堀部を縮小径、改良部を拡大径で地盤改良することに より、固化材量の適正使用及び掘削時間の短縮が可能となり、確実で経済的な 施工が行えます。 【特長】 ■空掘部の排土量が従来工法の1/4以下 ■掘削ヘッドと撹拌翼が拡縮可能 ■ロッドの二重管構造による正逆同時回転 ■拡縮コラム集中管理システム ■コラム径がφ1 200mm~φ2 000mmの大口径 ■ベースマシンに汎用機を使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:麻生フオームクリート株式会社
- 価格:応相談