ボンドVMネットレス工法
氷点下で施工可能なネットを用いない剥落防止工法をご紹介!
『ボンドVMネットレス工法』は、強靭ウレアウレタン樹脂を 塗布するだけで、はく落防止対策ができる工法です。 複雑な形状のコンクリート構造物に対して均一な膜厚を確保して 塗布するだけで、確実なはく落防止効果を発揮。 さらに、当該工事が集中しやすい冬季では、氷点下環境(-5℃以上)でも 施工が可能。冬季の工程管理の悩みも解消でき、品質管理・工程管理 ともにお役にたつ工法です。 【特長】 ■塗るだけで優れたはく落防止性能を発揮 ■最短施工日数が2日であるためトータルコストを低減 ■冬期の氷点下環境で施工可能(施工可能温度領域が:-5℃~40℃) ■ネットレスでさまざまな温度領域において良好なはく落防止性能を発揮 (-30℃,23℃,50℃において押抜き強度1.5 kN以上変位10mm以上) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- Company:株式会社ますやま
 - Price:応相談