泥濃式推進工法 ラムサス工法
ラムサス工法(R.M.S)は、泥農式で一次・二次破砕機能を装備しています。
その性能は、軟弱地盤から岩盤まで掘進可能にしました。 更に、環境に配慮した還流型泥土分離システムを使用する事により産業廃棄物の削減、作泥材の再利用を可能にしました。
- 企業:ラムサス工法協会
- 価格:応相談
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ラムサス工法(R.M.S)は、泥農式で一次・二次破砕機能を装備しています。
その性能は、軟弱地盤から岩盤まで掘進可能にしました。 更に、環境に配慮した還流型泥土分離システムを使用する事により産業廃棄物の削減、作泥材の再利用を可能にしました。
排土方式は真空吸引式!土質に合わせた多彩なカッターヘッドをラインアップ
当技術は、25mm程度のオーバーカットと高濃度泥水の作用で、掘削面の すべてにマッドフィルムを形成させると共に高安定のテールボイドを 構成する工法です。 玉石はチャンバー内において、コーンクラッシャーと外周部駆動の カッターによる破砕型。 機内よりビット交換をし、長距離推進が可能です。 【特長】 ■土質に合わせた多彩なカッターヘッドをラインアップ(φ700~3,000) ■排土方式は真空吸引式 ■破砕能力は1軸圧縮強度 350MN/m2 (RMS-GX タイプ) ■機内よりビット交換をし長距離推進が可能 ■25mm程度のオーバーカットと高濃度泥水の作用で、掘削面のすべてに マッドフィルムを形成させると共に高安定のテールボイドを構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。