【ピンファウンデーション施工例】湿地帯で通常基礎では設置困難場所
NETIS登録の簡易基礎工法!湿地帯で通常基礎では設置の難しい場所での施工例をご紹介。
湿地帯で通常基礎では設置の難しい場所 ピンファウンデーション工法の施工例を紹介します。 地盤の軟弱な湿地帯や湖沼地においては、従来のコンクリート基礎では対応できないことがありますが、ピン ファウンデーション工法の場合は、ピンの根入れ長さを非常に深くすることができるのでこのような軟弱地盤にも対応することが可能です。 また、コンクリート打設の必要がないので地表面に水がある場合でも簡 単に施工することができます。 【事例】 ■響灘ビオトープ(福岡県) ■構造:有効幅員 1.5m、支柱ピッチ 3.0m ■使用材料 ・高欄:FRP ・床板:再生木材 ・構造材:FRP ■基礎タイプ:DP-75、SP ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コムテック 熊本事業部
- 価格:応相談