セル工法 - 企業3社の製品一覧

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【コスト縮減工法】 ランドセル工法

裏込め砕石も100%自重として有効利用したコスト縮減工法

【NETIS SK-060007-A】 現場打ちコンクリートを打設して一体化される「もたれ式大型積みブロック」の背面に、耐腐食性の「背面材(エキスパンドメタル)」を取り付け、その内部に自重として利用する「裏込材(裏込砕石)」を充填した大型ブロック積み擁壁です。 従来は擁壁背面の地下水の集水を目的としていた裏込材について、集水目的だけでなく100%自重としても利用するため、擁壁本体のコンクリート部の断面を薄くし、コスト縮減を行うことが可能です。

  • 改修・補修工法

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ハイブリッドセル工法

ハイブリッドセル工法です。

高密度ポリエチレン(HDPE)板を高周波圧着で立体整形した”3Dジオセル”が、セル内の土砂を”拘束”することで、新しい概念の構造物となります。 ハイブリッドセル表面のエンボス加工が拘束力の根源です。 ハイブリッドセル構造物は、表面の”孔”に植物の根が絡まり、自然地形が安定するメカニズムと同じメカニズムで長期間安定します。

  • その他建築サービス

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モードセル工法

【技術評定取得】基礎の性能を損なうことなく修復しやすい機構で、液状化の際に安価で速やかな修復を実現

液状化する地盤に対して、確かな地盤対策工法は? ・地震の発生は予知できない ・地震の規模は予知できない ・液状化発生の有無は予測できない ・液状化発生の程度は予測できない ・液状化による不同沈下量は予測できない ・修復工事費用は予測できない そこで、地震時にはある程度の不同沈下による戸建住宅の被害は避けられないという前提にたち、可動式のナットで長さの調整が可能な構造を有するモードセルアンカーボルトにより、傾いた土台をジャッキアップで水平に出来る仕組みを新築時にあらかじめ組み込めば、本来の基礎の強度を損なうことの無い修復が可能になると考えました。 これを初めて実現するのがモードセルアンカーボルトによるモードセル工法です。

  • 杭・地業工事
  • 改修・補修工法
  • 住宅構造技術・長期優良住宅技術

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