シート工法(frp) - 企業2社の製品一覧

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ガイナCFシート工法 〔構造物補強・はく落防止対策〕

高強度炭素繊維『ガイナCFシート』が、コンクリート構造物に荷重を与えることなく、大きな補強・補修効果を発揮します。

 ガイナCFシート工法とは、接着剤の高含浸性処理が施された炭素繊維シートをコンクリート構造物に貼付け、トンネルの補修・補強を行う工法です。   「延焼性・自己消火性及び発生ガスの安全性」に合格しており、トンネル内で使用できます。また、シートに高含浸処理を施しており、専用接着剤と組み合わせることで優れた接着性能を有します。これにより施工中のシート剥がれを抑制し、安全な施工が行えます。 シートは、織り方の異なる2種類のシートがあり、炭素繊維を縦横2方向に織り込んだ主にはく落対策用途の「CR」タイプと、炭素繊維を1方向に引き揃えた補強用途の「UD」タイプがあります。 現行品のUD200・CR200(それぞれ目付量200g/m2)に加え、目付量300g/m2のUD300が新たにラインナップされたことにより、ガイナCFシート工法の適用範囲が広がりました。

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  • 改修・補修工法

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タフシート工法(R)

紫外線硬化型FRPシートを用いたトンネル覆工補修工法

タフシート工法は、 トンネルの既設覆工面に、タフシートを貼付け、 コンクリート片等の剥落を防止するものです。 タフシートは硬化前は柔らかく取り扱いが容易で、施工箇所に貼り付けた後に紫外線を約20分照射することで硬化します。 このため、従来の補修工法に比べて、短時間で広範囲の施工ができ、 鉄道や道路トンネルなど作業時間に制約のある場所での施工に最適な工法です。 【特長】 ■はく落防止効果に優れている ■施工工程数が少ない ■シート硬化が早い ■透明な材料 ■下地へ柔軟に追随 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンクリート工事

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