歩道部の雑草発生防止 ウィードコート工法
ポリウレタン樹脂塗膜が路面の雑草発生を遮断します。
ウィードコート工法とは、舗装と縁石などの界面、隙間に生える雑草の発生を防止するものです。 接着性、耐候性、耐薬品性に優れ、下地の伸縮にもよく追従する二液常温硬化型のポリウレタン樹脂、”ウィードコート”を塗布し、雑草の発生を防止。 ”ウィード”とは草を取ってきれいにすることを意味し、新設や既設歩道、中央分離帯などの界面やジョイント部に適応します。 【特徴】 ○下地が複雑な形状でも塗膜を形成・密封 ○浸透性や密着性に優れている ○硬化塗膜は下地の伸縮によく追従する ○風圧や接着不良による剥がれや飛散等がない ○火気を取り扱わないので安全 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:松岡建設株式会社
- 価格:応相談