土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録>
浸食防止効果の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を兼ね備えた法面緑化の新工法です。 ※施工事例集・技術資料を公開中
『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、 浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。 *NETIS登録:KT-210082-A 土砂法面にポリソイル緑化工を吹付けることで、表面を強固にコーティングする効果に加え、 土粒子間に浸透することで土粒子を団粒化します。 平面、法面を問わず雨水浸食防止・種子流失防止・飛砂防止に著しい効果を発揮します。 効果の耐用期間は、自然環境や土質などによって異なりますが、 約6ヶ月~1年程度有効で、植生工の不適期施工においても確実な緑化を期待することができます。 【ポリソイル緑化工の特長】 ■土壌団粒化剤「ポリビニルアルコール」を含有 ■2、3日で土壌が固化し、時間雨量数十ミリの豪雨でも流出を防ぐ ■浸透性・通気性があり、適度に水分を土壌に供給 ■pHが中性なため、酸性・アルカリ性どちらの土壌にも使用可能 ■有害な物質・重金属等を含まない水溶性のため、安全性が高い工法 ※詳細は[カタログダウンロード]から資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社丸八土建
- 価格:応相談