防草カッター工法
植物の成長メカニズムを利用するために新たな防草目地を構築!道路防草対策のご紹介
『防草カッター工法』は、植物の特性を利用したSSWCの防草技術を、 雑草が成長する既設道路目地部へカッター機器を利用した道路防草対策 (維持メンテナンス)です。 当工法を利用することで、同じ場所で繰り返し実施されてきた従来製品による 防草対策は不要。 対策後は経年効果を継続させ繰り返し排出されていた温室効果ガスの削減を 実現する、時代に適した新たな「道路メンテナンスデザイン」として、 私たち全国防草カッター工業会会員によって全国へ向け実施されています。 【特長】 ■植物は正常に成長を続けることができる ■植物が自ら成長を抑制する目地を新たに構築する ■容易に防草効果を継続させることができる ■防草カッター専用のブレードを使用することで、 植物本来の成長方向とは逆向きとなる新たな目地形状を構築させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:全国防草カッター工業会
- 価格:応相談