ウォール工法(木造住宅) - メーカー・企業と製品の一覧

ウォール工法の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

耐震補強 グランデータ・ドラゴン・ウォール工法 (GDウォール)

木造住宅の耐震補強部材 上下隙間仕様で最大耐力8.3kN/mを実現(大壁A910・ビスピッチ100mmの場合)

●日本建築防災協会 住宅等防災技術評価取得 DPA-住技-62 ●床・天井をそのままに、壁の耐震補強が可能。(天井の懐が310mm以下の場合) ●市販の構造用合板を使用。(JAS規格 12mm厚の2級1類又は特類) ●施工しやすく特殊技術や専用工具不要。 ●付帯工事の削減により、工期の短縮・工事費用の削減。 ●耐力は、筋交い+構造用合板耐力壁仕様程度を実現。

  • 改修・補修工法
  • 耐震工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

外付耐力壁工法『e-パワーウォール』

堅牢(等価壁倍率3.2倍)・早い(工期2-3日)・安い(相場の約半額)・ゴミも出ない。全国自治体の助成金対象!

『e-パワーウォール』は、既存の壁に取り付けるだけで強固な耐震性を 実現する外付耐力壁工法です。 (一財)日本建築防災協会 住宅等防災技術評価を取得。 全国の各地方自治体が定める「木造住宅の耐震改修助成事業対象工法」となったため 助成金対象となり、コスト面での障壁を取り除くことができました。 工事の際に鉄骨の補強材を外から取り付ける簡単施工のため、耐震改修費用、 工期等を大幅に節約可能。日常生活に支障をきたしません。 サイディング材(金属系)で仕上をすることにより美しく仕上がり、 外観から耐震補強が行われていることがわかりません。 【特長】 ■大規模工事不要 ■仮住まい不要 ■簡単施工 ■工期短縮 ■工事費用節約 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 耐震工法
  • 免振・制振・耐震工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録