ウォール工法(カーテンウォール) - 企業1社の製品一覧

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生物多様性の観点からの緑化技術 カーテンウォール工法

従来の切土法面等における緑化吹付工の問題を解決する工法です。

カーテンウォール工法は、切土法面等において現場吹付法枠工とカーテンウォール(現場打自在コンクリート柵)の併用により、法面の安定の確保と現場周辺の自生植物からなる植生を成立させる技術です。 生育基盤材として植物の生育に適した客土を用いるため、生育基盤の保水力を確保し、厚層基材吹付工にみられるような吹付基材の剥離がありません。 生育基盤表面が水平となり、生育基盤の流出を防止します。 【特徴】 ○法面の安定を確保 ○現場周辺の自生植物からなる植生を成立 ○生育基盤の厚み・保水力が確保できる ○根茎の伸長が容易 ○埋土種子からの発芽・生育も期待できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 壁面・屋上緑化

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