西陣織インテリアファブリック(織物襖紙)「IBUKI002」
金糸・銀糸を用い、月、雲・霞、波を幻想的に表現
京都デザイン賞2017 京都市長賞受賞作品 西陣織の繊細な織技法によって銀糸特有のきらめきや白い糸の艶を利用することで、品があって美しい月夜の風景になっています。緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
- 企業:京都西陣織 KYOGO
- 価格:応相談
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金糸・銀糸を用い、月、雲・霞、波を幻想的に表現
京都デザイン賞2017 京都市長賞受賞作品 西陣織の繊細な織技法によって銀糸特有のきらめきや白い糸の艶を利用することで、品があって美しい月夜の風景になっています。緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
上品に光り輝く桜を表現
どこか幻想的でエキゾチックな夜桜とは対照的に、落ち着いて凛とした桜の様子が淡い色の色糸と金糸で表現されています。 緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
銀色に輝きながらもどこか品があって静寂を感じさせる竹を表現
手前の竹と奥の竹とで織り方を変えることによって奥行を感じられるように織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。 ※全体像は以下のリンク先でご覧になれます
天から羽が柔らかく舞い散る様子を、絹糸と金の箔糸を用いて表現
羽の柔らかさを金箔で繊細に表現し、そこに絹の艶やかな質感を加えることで、全体を通して上品さ・優雅さが際立つ一品となりました。 ※全体像は以下のリンク先でご覧になれます
見え隠れする金色の紅葉が美しく舞い散る一品
見る角度によって奥の紅葉が消えて見えるよう緻密に計算されて織られています。 ※全体像は以下のリンク先でご覧になれます
仏像の四天王の1つで、日本では七福神の1つとして財福をもたらす神としても知られる毘沙門天に由来する伝統文様である毘沙門亀甲柄
【リピート】H225mm x W245mm 【生地幅】1440mm 金糸・銀糸を用いながらも落ち着いた印象がある一品です。
薄ぼんやりとしたデザインと伝統文様である麻の葉文様の組み合わせ
【リピート】H325mm x W365mm 【生地幅】1440mm 見る角度で麻の葉が浮かび上がったり完全に消えて見えなくなったりする織物独特の技術が詰まった上品な一品です。
素材と織り方の微妙な変化によって違いを生み出すことで亀甲文様の内側にグラデーションを表現
【リピート】H405mm x W245mm 【生地幅】1440mm 2種類の金糸と1種類の銀糸を用い、金銀に輝きつつも上品さも兼ね備えた織物素材です。
銀糸を用いて陰影をつけた鱗文様
【リピート】H280mm × W245mm 【生地幅】1440mm しみこみのデザインを湾曲させながら織り込むことで複雑な立体感を生み出しています。
端正で品格のある紗綾形崩しの柄
【リピート】H265mm x W185mm 【生地幅】1440mm もやのかかった背景に、卍を組み合わせて紗綾形崩しの柄が溶け込むように織られた一品です。 3色からお好きな色をお選びいただけます。
江戸時代には厄除けの文様とされてきた鱗模様
【リピート】H505mm x W365mm 【生地幅】1440mm 鱗模様の中に細波が描かれ、単調にならないように鱗が所々埋められています。 2色からお好きな色をお選びいただけます。
日本で古代から用いられてきた文様の1つである鱗文様のグラデーションを金糸・銀糸で表現
【リピート】H350mm x W365mm 【生地幅】1440mm 糸の組み合わせ方によって変化を持たせた鱗は、見る角度によって見え隠れしながら輝きます。 2色からお好きな色をお選びいただけます。
まるでコンクリートの壁のように見える織物
【リピート】H650mm x W730mm 【生地幅】1440mm ただのコンクリートではなく散りばめられた銀糸がさりげなく輝く上品さを兼ねそろえており、その上には桃山時代から日本で使用されている紗綾形の文様が織り込まれています。
柄が途切れることなく続いていることから「繁栄」を意味し、縁起が良いとされている市松文様
【リピート】H305mm x W245mm 【生地幅】1440mm 市松文様(模様)の中に金銀糸でランダムに線を入れることで金と銀が重なり合って生まれる複雑ながらも上品な輝きが特徴です。
鮫の鱗は固いことから鎧に例えられ、「厄除け・魔除け」の意味が込められている鮫文様
【リピート】H240mm x W245mm 【生地幅】1440mm 角度を変えた文様を三層に重ねることで奥行きを出すよう緻密に計算されたデザインとなっています。