銀色に輝きながらもどこか品があって静寂を感じさせる竹を表現
手前の竹と奥の竹とで織り方を変えることによって奥行を感じられるように織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。 ※全体像は以下のリンク先でご覧になれます
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基本情報
【素材】絹糸、箔糸 【寸法】2200mm×1440mm 【その他】 壁紙として利用になる場合は裏に紙を貼って納品させていただきます。 準不燃認定が必要な場合はその旨ご相談ください。
価格帯
納期
※時期・数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
ホテルやレストラン、商業施設などでワンポイントの壁紙やファブリックパネルとしてご利用いただけます。
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平安京以前より京都で織られてきた西陣織。 その意匠と技術は1200年以上に渡って磨き続けられ、代々受け継がれてきました。 その中で150年以上前に創業し、伝統建築の装飾品を手掛けてきた西陣織メーカーが、 西陣織の可能性を広げるべく立ち上げたブランドがKYOGOです。 金糸銀糸を用いて緻密に計算されて織られた織物は、 光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。 KYOGOは確かな経験と技術で、誰も見たことのないような 優雅で感動を生むインテリアファブリックを製作してゆきます。