アプトーチ工法(屋根工事) - 企業1社の製品一覧

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アプトーチ工法

陸屋根、傾斜屋根を問わず、新築、改修工事に共通した材料で経済性が抜群です

『アプトーチ工法』は、改質アスファルトシートをトーチバーナーによって 加熱溶着し接着させる東和工業の防水工法です。 防水業界では社会の状況変化に対応して、各種の新しい防水材料及び工法が 出現していますが、その内でも当工法はアスファルト防水のもつ高い信頼性と 環境対策並び省力化工法として優れた評価を得た実績の多い防水工法です。 アスファルトの溶解による有害物の発生が少ないので環境対応型です。 【アプトーチ工法のメリット】 ■シートの片側100mm幅をテーパー形状にし、厚手シートの仕上がり  弱点をカバー ■シート裏面に添着した樹脂フィルムは、トーチバーナーの過熱によって  容易に溶融し、接着力を阻害しない ■目視で溶融状態を確認可能 ■周到に用意された補助資材によって、役物を含む完全な防水効果が得られる ■陸屋根、傾斜屋根を問わず新築、改修工事に共通した材料で経済性が抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防水工事

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