コンクリート内部鋼材の腐食劣化に対応『ひび割れ補修工法』
コンクリート内部鋼材腐食の原因となる物質や水の浸入抑制等に、状況や目的に応じて3種類の工法で対応
コンクリート内部鋼材の腐食劣化因子である二酸化炭素、塩化物イオン、水等の侵入抑制、ひび割れたコンクリートの一体性復元などを目的とし、ひび割れを修復する工法です。 ひび割れ被覆工法、ひび割れ注入工法、ひび割れ充填工法の3種類があり、ひび割れ幅等の発生状況や補修目的により適用します。 【用途】 ●コンクリート構造物躯体表面のひび割れ部
- 企業:東亜グラウト工業株式会社
- 価格:応相談