3Dプリンター×治具 2次加工により精度保証も可能!
造形後の切削加工で±0.05の精度を保証。
造形後に切削加工を行うことで、保証可能な精度が上がります。 寸法公差±0.05mm 表面粗さRa1.6~3.2 その他、対応可能な二次加工:ブラスト処理、バレル研磨、ケミカルエッチング処理 *光学部品向けの黒色艶けし処理も可能
- 企業:八十島プロシード株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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造形後の切削加工で±0.05の精度を保証。
造形後に切削加工を行うことで、保証可能な精度が上がります。 寸法公差±0.05mm 表面粗さRa1.6~3.2 その他、対応可能な二次加工:ブラスト処理、バレル研磨、ケミカルエッチング処理 *光学部品向けの黒色艶けし処理も可能
最大3kg/hの吐出量を可能とした押出ヘッドを搭載!材料開発から大型造形まで幅広い用途に使えます
『GEM444』は、ユーザー様の使用したいグレードのペレットで 三次元造形できる次世代の3Dプリンターです。 最大3kg/hの吐出量を可能とした押出ヘッドを搭載し、材料開発 から大型造形まで幅広い用途にお使い頂けるラボマシン。 400℃まで可能なスーパーエンプラ仕様もラインアップしております。 【特長】 ■使用したいグレードのペレットで三次元造形可能 ■最大3kg/hの吐出量を可能とした押出ヘッド搭載 ■400℃まで可能なスーパーエンプラ仕様もラインアップ ■設計・部品加工・組立・アフターサービス完備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
造形サイズ:X 600 mm × Y 600 mm × Z 600 mm +ティルト(傾き)&回転テーブル。
指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタ RPMI XR 装置シリーズ内 最小 サイズのRPMI 222 XRですが【X 600 mm × Y 600 mm × Z 600 mm】の造形サイズを確保。X・Y・Z+ティルト(傾き)&回転テーブルによる5軸制御で自由にフリー・フォーム造形、部品リペア、クラッディング(肉盛り)が可能です。
造形サイズ:【X 1500 mm × Y 1500 mm × Z 2100 mm】RPMI XR シリーズ内 最大 サイズ
指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタ RPMI XR 装置シリーズで 最大 サイズのRPMI 557 XRです。造形サイズ【X 1500 mm × Y 1500 mm × Z 2100 mm】。X・Y・Z+ティルト(傾き)&回転テーブルによる5軸制御で自由にフリー・フォーム造形、部品リペア、クラッディング(肉盛り)が可能です。
日本国内導入実績有り。557XR 最大造形サイズ:【X 1500 mm × Y 1500 mm × Z 2100 mm】
指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタ RPMI XR 装置シリーズ RPMI 557XR、RPMI 222 XRです。 RPMI 557 XR 造形サイズ【X 1500 mm × Y 1500 mm × Z 2100 mm】 RPMI 222 XR 造形サイズ【X 600 mm × Y 600 mm × Z 600 mm】 X・Y・Z+ティルト(傾き)&回転テーブルによる5軸制御で自由にフリー・フォーム造形、部品リペア、クラッディング(肉盛り)が可能です。
2台目のプロセス・チャンバ、1200°C予備加熱をオプション追加可能
AconityMIDIはフレキシブルな生産システムを目的としたAconity3D社の新しいアプローチです。 オプションとして2台目のプロセス・チャンバを備えることができるこのシステムは、メイン・システムがまだ生産している間に同時進行で次のセット・アップ準備を行い、時間を節約することを可能にします。 さらに、このシステムでは、プロセス監視または最大1200°Cの高温予備加熱もオプションとして追加できます。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityMIDI装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。
エントリーレベル・ラボ・システム。Φ55mmリダクション部品(オプション)の活用で少量のパウダ材料でもプロセス開発が可能です!
AconityMINI(ミニ)は、Aconity3D社のエントリー・レベルのラボ用システムです。 ビルド・スペースは標準のΦ140mmから、Φ55mmにリダクション(縮小)が可能で、関連するすべてのプロセス・パラメータに完全にアクセスできるこのシステムは、効率的な材料研究のために設計されています。 さらに、このシステムでは、顧客の最大の利益を満たすために、オプションである予熱加熱機能、プロセス監視機能、レーザ出力を選択して装置構成を自由に決定することができます。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityMINI装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。
レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)金属3Dプリンタの解説模式図です!!
「レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)ってなあに?」、「LPBFってなあに?」金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)の解説模式図をご提供いたします! リコータによるパウダの堆積、レーザ照射によるパウダの溶融&凝固、造形ステージの下降、パウダ・リザーバの上昇、再度、リコータによるパウダの堆積、という一連の動作を繰り返して積層造形が行われます。 リコータのパウダ堆積動作で余った周辺パウダはオーバー・フローの開口部に落としタンクに回収され、ふるいにかけて造形時にリサイクルします。 ※模式図はAconity3D社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべてのレーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。
指向性エネルギー堆積法ってなあに?DEDってなあに?簡単に解説します!
「指向性エネルギー堆積法ってなあに?」「DEDってなあに?」 金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、指向性エネルギー堆積法 (DED)の解説模式図をご提供いたします! 指向性エネルギー堆積法は熱源のレーザーが照射するメルト・プールに金属パウダを噴射して供給し、レーザ・ヘッドの動きと一緒にメルト・プールを移動しながら、溶融と凝固を繰り返して積層造形します。 一般的な金属3Dプリンタが持つパウダ・ベッドは無く、傾斜(90°)と回転(360°)機能があるテーブル上にベース・プレートやパイプなど基材を固定して造形します。 1.フリー・フォーム造形 2.くねくね形状部品のフリー・フォーム造形 3.従来加工部品への“追加”造形 4.摩耗スペックアウト部品への”肉盛り”(+再研磨*)補修 (※模式図はRPM Innovations社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべての指向性エネルギー堆積法の金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。ご注意ください。)
電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)ってなあに?EB-PBFってなあに?簡単に解説します!
「電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)ってなあに?」、「EB-PBFってなあに?」簡単に解説します! 金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、電子ビーム粉末床溶融結合法 (EB-PBF)の解説模式図をご提供いたします! パウダ・ディスペンサによるパウダ供給。リコータ(往路)によるパウダ堆積、造形ステージ上下動作&リコータの余剰パウダ通過動作、電子ビーム照射によるパウダの溶融&凝固、リコータ(復路)によるパウダ堆積、という一連の動作を繰り返して積層造形が行われます。 造形ステージの上下動作とリコータの余剰パウダ通過動作によって、パウダの節約、ロス軽減に効果があります。 ※模式図はWayland Additive 社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべての電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。
未来の鍵、創造性と効率を革新する、次世代の製造ソリューション。
革命的な金属3Dプリンタでビジネスを加速。複雑なデザインも精密に再現し、堅牢な製品を迅速に製造できます。研究から製品開発までのスピードを向上させ、競争力を強化。カスタム製品やプロトタイプの製作を効率化し、新たな収益チャンスを生み出します。持続可能な製造プロセスでコスト削減も実現。未来志向のテクノロジーがビジョンを実現し、イノベーションを推進します。時代のニーズに応え、進化するビジネス環境でリーダーシップを確立します
100%充填でもゴム硬度60°の柔らかさを実現!軟質造形専用MEX方式のプリンター
『エスディーズI』は、安定した軟質造形を可能にした3Dプリンターです。 MEX方式における軟質造形はTPUをはじめとする材料が軟質として 販売されていますが、そのほとんどがゴム硬度80~95°であり、軟質とは 言っても非常に硬い物しか造形が出来ないのが現状です。 しかしながら、当社の「HPフィラメント(スーパーフレキシブルタイプ)」は 100%充填でもゴム硬度60°の柔らかさを実現し、且つ当製品を使用する事に より、より安定した高品質の軟質造形を可能としました。 【特長】 ■軟質造形専用MEX方式 ■容易なフィラメントフィード ■高摺動なフィラメントガイドチューブを採用 ■タッチパネル採用 ■優れた作業性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※ご購入の際は直接弊社もしくはamazon.co.jpもしくはモノタロウ(www.monotaro.com)まで
2023年4月発売開始!シリコーンゴムで3D造形を可能にした新機種をご紹介!
『SILICOM(シリコム)』は、シリコーンゴム(シリコン)3Dプリントの新たな可能性を 拡げる、UV(紫外線)硬化型液体積層造形方式(LAM方式)を用いた製品です。 優れた透明性を有し、3Dプリント特有の積層痕の削減を実現。材料供給は カートリッジ方式を採用し、硬度変更などの段取り替えを簡素化できます。 自社開発の専用スライスソフトにより、材料の選定をするだけで造形を容易に 実施可能で、また架橋接合することで、更なる複雑な形状の造形が行えます。 【特長】 ■日本国内生産による安定した供給・保証体制 ■低硬度から高硬度まで様々な硬度ラインアップを予定 ■優れた透明性 ■3Dプリント特有の積層痕の削除を実現 ■色調対応も可能 ■シリコンゴム100% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Pixel Toningアルゴリズムを搭載!滑らかで正確な造形を行うことができます
『BlackRay』は、最適化されたプロジェクターによって、全ての造形面に 均一に光を当てることができるため高速な造形を可能にした3Dプリンタです。 新しいテクノロジーであるPixel Toningアルゴリズムを搭載。DLPの弱点であった 表面の滑らかさが劇的に向上しました。 また、直感的に操作可能なタッチパネルは6コアのCPUで管理されており、 どなたでも戸惑うことなく操作に慣れることができます。 【特長】 ■高速な造形が可能 ■Pixel Toningアルゴリズムを搭載 ■DLPの弱点であった表面の滑らかさが劇的に向上 ■直感的に操作可能なタッチパネル ■WifiのみでなくUSBメモリーでもデータの転送が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基板の置き治具トレイで課題となる静電気対策に! 【半導体等を静電気による破損から守る治具が、短納期・低価格で内製可能!】
電子部品の治具やトレイに求められることは帯電しないことに加え、 繊細な部品を傷つけない為に適度な柔らかさを持つことです。 ■プリンタの特長 <独自の機構で安定した造形> 〇モデルの反りを防止するヒートベッド 〇樹脂ダレを抑える冷却ファン 〇ノズルとテーブルの距離を一定に保つオートレベリング機能(※Bellulo200を除く) 〇揺れや傾きを防止するテーブル駆動 〇手間なく無駄なく材料交換 ・導電性フィラメント「NLU1618」用パラメーター搭載 ・導電性フィラメントによる治具製作が可能 ・安定した造形で滑らかな表面品質を実現 ・手軽・スムーズに運用できる ・導入後も安心のサポート体制 ※詳しくは製品カタログをご覧ください。 ※お問い合わせは、産機システム課 までお願い致します。