更生工法(下水道) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

16~17 件を表示 / 全 17 件

表示件数

管きょ更生工法『SDライナー工法』

耐震性を有する更生管が可能(レベル1、レベル2地震動)

『SDライナー工法』は、老朽化した下水道管きょを非開削で既設管内に 新しい更生管を構築する工法です。 更生方法は、取付管単体・本管単体・取付管と本管の一体化の3種類の 施工が可能。また、施工方法は、形成工法と反転工法があり、 現場条件などを考慮し適した方法を選択できます。 【特長】 ■熱硬化性樹脂は、耐薬品性に優れたビニルエステル樹脂を使用 ■樹脂含浸用基材は2種類  ・SDライナーII(ガラス強化型):基材に耐酸ガラス繊維を使用  ・SDライナー(標準型):基材に不織布を使用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

光硬化による非開削の本管更生工法『アルファライナーH工法』

材料は3ヶ月保存可能!光照射することで硬化する光硬化性樹脂と耐酸性ガラス繊維を使用し、高強度のFRP管がスピーディに施工可能

『アルファライナーH工法』は、老朽化した下水道管路を開削せずに確実に 更生できる管更生工法です。 更生材に耐酸性ガラス繊維と光硬化性樹脂を採用し、スピーディに高強度の FRP管が短時間で施工可能。また、呼び径900mmの自立管も施工できます。 施工手順は、人孔から既設管内に更生材を引き込み、専用治具を上下流端部 に取り付けて空気圧で拡径。既設管内面に密着させ、挿入した光硬化装置で 光を照射して樹脂を硬化させ所定の強度と耐久性を確保した更生管を形成する 仕組みです。 【特長】 ■呼び径150mm~900mmで自立管対応 ■材料は3ヶ月保存可能 ■硬化前に出来形確認ができる ■環境温度の影響を受けない(寒冷地の施工にも適応) ■浸入水があっても施工可能 【その他の特長】 ■既設管への追従性に対応 ■塩ビ管への施工が可能 【適用管種】 ■硬質塩ビニル管、鉄筋コンクリート、陶管、鋼管、鋳鉄管 等 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 特殊工法
  • 下水道施設
  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録