【床暖房施工事例】PTCぽから・新潟県長岡市(託児所新築工事)
長岡市の託児所新設工事で各部屋 廊下 ホールにシート150枚の床暖工事でした。
敷設後、シートの配線を床下で接続しテープ処理した様子。 またコントローラーを取付ける壁に線を通し絶縁抵抗と合成抵抗の測定をし問題ない事を確認します。 内装が完成し各所にコントローラーを取付け完成しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~30 件を表示 / 全 65 件
長岡市の託児所新設工事で各部屋 廊下 ホールにシート150枚の床暖工事でした。
敷設後、シートの配線を床下で接続しテープ処理した様子。 またコントローラーを取付ける壁に線を通し絶縁抵抗と合成抵抗の測定をし問題ない事を確認します。 内装が完成し各所にコントローラーを取付け完成しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リモコン操作でラクラク簡単!あったか電気式床暖房のご紹介
『Scut System』は、TVやエアコンと同じように、手元のリモコンで 床暖房を操作できます。 従来はコントローラーの場所にて操作する必要がありましたが、お客様の ご要望にお応えして、赤外線受信機を搭載した新型コントローラーを開発。 厚さ1.0mm以下の電気式超薄型ステンレスの採用により、“経年劣化の無い、 安心の10年保証”で、戸建て、マンション(新築・リフォーム)、企業、 幼稚園・保育園、介護施設、お寺など、たくさんの採用実績があります。 特に、床暖房採用が難しいとされている施設でも、オーダーメイド式 だからこそ敷設可能で、その技術に定評をいただいております。 【特長】 ■赤外線受信機を搭載した新型コントローラーを開発 ■手元のリモコンで床暖房を操作可能 ■低温やけどの心配がない安全性の高さ ■厚さ1.0mm以下の電気式超薄型ステンレスの採用 ■経年劣化の無い、安心の10年保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
思ったより広め洋室に3600ミリ12枚と5100ミリ4枚を敷設しました。
今回はシート全体電流が33.6アンペアなので3系統に分け 1チャンネルコントローラーにリレーボックスを連動させ一括で入り切りが出来る様にしました。 コントローラー取付位置は部屋の入口壁なのでシートの 配線一次側電源用の配線をあらかじめ通しておきます。 今回は、ボードにクロス張りではなく無垢の板を貼った壁なので開口取付がいつもより大変です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニングに長さ3000ミリのぽからシートを16枚1チャンネル用コントローラー1台の使用で施工して参りました。
大工さん2時間くらいでリビング ダイニング床仕上が終わりました。 床下で配線を接続し、コントローラー側で絶縁と合成抵抗の測定をします。 内装が仕上がったら壁を開口(100×100)して)コントローラ取付ます。 開口が間違わない様にフロアーと左右の壁を基準にして開口心を図り 記録しておくと安心です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
シートの電源配線を下地に穴をあけ床下に線を落とし床下で接続します。
あけた穴は防水テープでふさぎます。 床下に下げた配線を専用のコネクター付きケーブル(追線)を接続します。 接続したコネクター部分は、自己融着ブチルで絶縁処理します。 また、ケーブルは地面につかない様に支持します。 回路毎に接続したケーブルを床下からコントローラー取付部の壁の内側になるように 床下地に穴をあけ配線を床下から引き上げます。 内装が終了したらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は2LDK新築工事で寝室 リビング ダイニング キッチンの床暖房工事です。
施工手順はこちらです。 1.シート割り付けをして配線用の穴をあけます。 2.コントロラー取付部分の壁から床下へ穴をあけます。 3.床暖専用ボンドをシートとシートの隙間約3センチのところに塗ります。 4.フローリング仕上材をシート部分にキズをつけない様に固定します。 5.フロアー完成後、コントローラーの配線をまとめ取付位置を測定し終了です。 6.内装が仕上がりコントローラーを取り付ければ床暖工事は完成です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
福祉施設の移転改修に伴う床暖敷設工事を紹介します。
シートは施設のほぼ全域に敷設しコントローラー12台で各々のエリア毎に運転できる様に設計されています。 コンクリートスラブ パーティクルボード 合板で作られた 床下地に80mm幅ので溝を作り配線ルートを作りました。 配線ルートに防水処理を施し床暖シートの配線を収めて行きます。 系統毎に絶縁抵抗及び合成抵抗の測定をし問題が無い事を確認します。 各所コントローラーを設置し施工は終了です。 スイッチを入れて約30分経過後に温度測定を実施しました結果 順調に温度の上昇を確認できました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
簡単施工で色々な工法に対応した床暖房システム
『プラサーモ(R) Eパネル』は、面状プラスチック・ヒーター採用の PTC電気式床暖房システムです。 集合住宅をはじめ、一般住宅、公共施設などさまざまな環境に対応。 一つのコントローラーで、リビングとダイニング、 ダイニングとキッチンなど2面の運転操作が可能です。 【特長】 ■快適かつ省エネルギー ■簡単施工で、いろいろな工法に対応 ■丈夫で長く使用することが可能 ■人、暮らし、地球に配慮したクリーン暖房 ■温度を8段階に調整できる機能付きコントローラー など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
通路、エントランスを含め一階の一階ほぼ全域に床暖を敷設致しました。
下地合板と断熱材が組み合わされたパネル式の床に ゼットロン4ミリを貼りその上に床暖房ぽからを敷設しました。 下地合板とゼットロンを80ミリ幅でカットしシートの配線ルートと接続スペースを確保します。 配線ルート用溝内で接続し幅広の防水テープで塞ぎます。 配線はキッチン廻りの壁の取付ボックスまで配線します。 コントローラー取付位置は、キッチン廻りの壁に照明スイッチや給湯リモコン等と一緒に集約されています。 内装工事が終了したらコントローラーを取付けます。 大理石調のタイルカーペットの下に9ミリ合板その下に床暖シートが敷設されています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
LDKの改修工事に伴いぽからを採用して頂きました。
コントローラー2台の3系統でした。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
LDKにぽからを施工しました。
コントローラーを取り付けて試運転です。 約15分~20分で温度が27°に達しました。 ポカポカです。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ホールと通路にぽからシート(100V用)を敷設しました。
床下で配線しコントローラーを取付て終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回改装工事に伴いリビングダイニングスペースにぽからを敷設しました。
コントローラーは給湯リモコン、インターホン等と共に集約されています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビングに2850ミリのシートを10枚敷設しました。
壁を加工し窪みを作りニッチ壁にコントローラーやインターホンを取付けます。 壁面から出ない事でスマートな仕上がりになりました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビングとキッチンにシートを15枚敷設し2チャンネル用のコントローラーで2系統の仕様でした。
床下配線の様子もご覧ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。