高耐久性埋設型枠『SEEDフォーム』
構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠です!
低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバー等を補強材として混入することで、 構造物の耐久性とひび割れ分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠であり、(一財)土木研究センタ ーの建設技術審査証明を取得しています。
- 企業:日本興業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠です!
低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバー等を補強材として混入することで、 構造物の耐久性とひび割れ分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠であり、(一財)土木研究センタ ーの建設技術審査証明を取得しています。
法面、盛土、工事用車両の走行部まで、「オールインワンの粉塵・飛砂防止剤」
工事現場で発生する粉塵、飛砂を抑制する製品で、長期的に車両の走行部に効果のある製品は存在しませんでした。 粉塵防止剤「ダストッパー」【新技術情報提供システムNETIS QS-160029-VE】は、法面、盛土の粉塵、土砂流失防止対策としてご使用することも可能ですが、工事用車両の走行部に対しての粉塵、飛砂を抑制することも可能な製品です。
竹割型坑門工事の強力な味方!工期を大幅に短縮し、工費を削減します!
『ポータルアウトフォーム』は、 コスト削減や工期短縮ができる、竹割・突出式坑門用外型枠です。 工場で型枠をユニット化していますので、現場での組立が非常に早く完了。 セパレータを用いず施工可能で、セントルへのセパ孔の心配がいりません。 また、NETISへ登録しており、 第二東名高速道路を含め200現場ほどの実績があります。 【特長】 ■今までの工法に比べて、1/3程度の工期 ■鋼製型枠と支保工が一体のため、組立てるだけでOK ■現場での型枠の取付、調整が容易 ■組立は、クレーン車のみで可能 ■コンクリート打設までに要する日数を大幅に短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐久性とひび割れ分散性を向上させたプレキャストの埋設型枠です。
『SEEDフォーム』は、低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバーを補強材として混入することで、構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠です。 埋設型枠として十分な曲げ強度を確保し、コンクリート構造物の耐久性を向上させます。 また、背面は、打継ぎ面処理剤と高圧ジェット水洗浄により目荒し処理されていますので、コンクリートとの一体性を確保することができます。 さらに『SEEDフォーム』にリブを設けたものは、これを鉄筋のスペーサーとして利用することができます。 【特徴】 ○工程短縮が可能 ○耐久性向上 ○耐凍害性向上 ○ひび割れ抑制 ○美観向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
脱型不要の高耐久性埋設型枠「SDPフォーム」は現場施工の合理化ならびに構造物の耐久性向上により安心・安全社会の実現に貢献します。
水セメント比が30%以下の高強度モルタルを基材とし、耐食性の高いステンレス鉄筋を補強材として薄肉軽量化を図った高耐久性埋設型枠です。 従来の埋設型枠の埋込インサートに代わり、トラス鋼材を内部支保工との連結と組立・設置作業に使用することを特長としています。 新設工事、既設構造物の補修・補強工事のいずれにも適用可能で工程短縮や省人化・省力化によりi-Constructionの期待に応える建設材料です。 【特長】 (1)鉄筋コンクリート構造物の耐久性を向上させます。とくに、海岸の飛沫帯 や凍結防止剤を散布する道路橋などの高腐食性環境下で有効です。 (2)トラス鋼材の使用により、SDPフォームと後打ちコンクリートが確実に 一体化し、界面の剥離を防止します。 (3)断面を薄肉化できるため、補修・補強工事における断面厚さの増加を抑制 できます。建築限界や河跡阻害率等の制限に対応できます。 詳しくは、弊社ホームページをご参照頂くとともに、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※コンクリート診断士受験対策講座を5月に開催致します。
急傾斜擁壁・護岸・砂防・治山・防潮堤など!施工性も良く、工期を大幅に短縮できる【残存型枠工法】の施工事例写真集を進呈中!
河川・護岸・水路をはじめ、砂防・ダム・治山、橋梁や急傾斜などで、 全国累計12、000件以上の実績がある【残存型枠工法】の施工事例写真集を進呈中! 当事例集は、メーク割石やメーク玉石をはじめ、ピアスタイプ、ワンダータイプ、ピアストーン工法といった さまざまな施工例を掲載しています。 自社シミュレーションでは、44.5%の工期短縮を実現できる新しい工法です! 【先進建設・防災・減災技術フェアin熊本 2024】と【建設技術フェア2024in中部】 への出展を予定しております。ぜひ、ご来場ください。 ※展示会の詳細は下部の基本情報を参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FRC製プレストレスト長尺埋設型枠 補強材とプレストレスの採用により、約2倍の曲げ強度を実現しました。
LSフォームは、既に道路側溝の暗渠化工事で数多くの施工実績を有しているGRC製側溝用埋設型枠「KCフォーム」や「JSフォーム」の対応幅を広げた長尺製品。側溝を暗渠化する場合、従来の現場打ちで行っていた型枠工事の手間が省け、施工が容易でトータルコストの大幅な低減が可能。KCフォームやJSフォームがGRC(ガラス繊維強化セメント)製であるのに対し、LSフォームでは、GRC構造に加えてネット状の補強材とプレストレスを採用。従来の約2倍の曲げ強度を実現した。 製品に設けたリブと主筋のピッチが同じなのでコンクリート打設時のスペーサが不要。重量は1枚あたり69kg(内幅2500用)と人力施工が可能で、重機が入らない狭小な現場や急峻な現場でも効率良く作業ができる。ダイヤモンドカッターによる現場加工も容易。耐荷重は150kg/平米で、1名なら製品の上で作業ができる。 LSフォームは内幅1400~2500mmまでの側溝や水路の暗渠化工事に、埋設型枠として使用が可能で、従来のKCフォームやJSフォームに新製品のLSフォームが加わったことで、内幅250~2500mmまでの側溝暗渠化工事が、支保工不要で対応できるようになった。
打継用や地中張りラスとして使用できる、スーパーフォー・ステンレス製ラスなどをラインアップ!
『ラス型枠シリーズ』は、一般的な合板、鉄板などの代わりに 特殊金網を使用した捨型枠工法です。 一般的な工法の欠点であった生コン打設時の余剰水や気泡問題だけでなく、 材料置き場、騒音問題などを解決。 また、目が細かい網目の「ラス型枠」・モルタルが塗りやすく十分な補強の役目をする 「カベラスシリーズ」もございます。 【特長】 ■品質管理が確実にできる ■工程管理が確実にできる ■安全管理が確実にできる 【製品仕様】 ・スーパーフォー(S4RK):溶融亜鉛メッキ鋼板 ・流動化スーパーフォー(S4RK-S):溶融亜鉛メッキ鋼板(流動化コンクリート用ラス) ・ZS型ラス(プレーシングラス):溶融亜鉛メッキ鋼板 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
床版用の足場、支保工・合板型枠を省略し工期短縮!リブの高さは調節可能!
リブ付きアーチフォームは 、鋼板(デッキプレート)の代替えとして開発さえれ、床版の底面埋設型枠として使用 自立して床版コンクリート荷重を支えることができるため、型枠星子の組払い嵯峨陽が不要となり大幅な施工の合理化が可能 床版コンクリートと一体化し床版の一部として機能し、床版の耐久性も向上 【メリット】 床版用の足場・支保工・合板型枠を省略 合板型枠工(型枠大工)が不要 現場作業の安全性確保・工期短縮が可能 輪荷重走行試験で100年の耐久性を確認 塩害・中性化に対する高い抵抗力 PC床版の剥離防止 合成型枠等の産業廃棄物の削減 下面美観の向上 【リブ付きアーチフォームの特長】 ■RC床版用の押出成形埋設型枠 ■埋設型枠が床版の自重・施工時荷重を支持 ■材質はポリプロピレン繊維補強セメント ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中間床版、張出床版、湾曲した形状の壁高欄の埋設型枠として使用!
アーチフォームは曲面状に成型したKKフォームをコンクリート床版の底面埋設型枠として使用 自立して床版コンクリート荷重を支えることができるため、型枠支保工の組払い作業が不要となり大幅な施工の合理化が可能 床版コンクリートと一体化し床版の一部として機能し、床版の耐久性も向上 【メリット】 現場型枠の省力化 工程短縮 剥離防止、表面の保護 産廃処理不要 下面美観向上 高い輸荷重耐久性 桁下制限可能 【KKフォームの特長】 ■繊維補強セメント板でじん性が高い ■真空押出成形により製造するので、気泡のない緻密な板 ■自社工場にてオートクレーブ養生により、乾燥伸縮がなく品質の安定 ■高強度板かつ遮塩性能に優れる高耐久性 ■金型で押出しするため型枠製作が不要であり経済的 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。