【導入事例】ステンレスパイプの処理に採用「竪型焼鈍炉」
ステンレスパイプの処理に、当社の竪型焼鈍炉を導入いただいた事例をご紹介!
焼鈍・焼準兼用炉の製作も可能です。サンファーネスは処理量やワークサイズ、 用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて好適な焼鈍炉を ご提案いたします。 【導入事例】 ■温度:405~650℃ ■有効寸法:φ1000×H5000 ■雰囲気:大気 ■用途:低温焼きなまし ■処理物:ステンレスパイプ ■処理量:5000kg/Lot ■電気容量:150kW ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:サンファーネス株式会社
- 価格:応相談