修正工法×アップコン株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

修正工法の製品一覧

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「コンクリート版沈下修正工法」社会インフラの長寿命化に貢献

コンクリート版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、高強度ウレタン樹脂を使用し、開削せずに短工期で修正

アップコンのコンクリート版沈下修正工法(H26年10月NETIS登録期間終了KT-080008-A)は、 高速道路などで多用されているコンクリート舗装版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、 専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、素早く解決します。 既存の舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。 供用停止の期間を最小限にし、計画的かつ効率的な社会インフラの維持管理工法として実績を重ねています。 また高速道路だけでなく、港湾や空港エプロンの補修工事・災害復旧工事などでも採用されている技術です。 アップコンは、 高速道路を支える最先端技術が紹介される展示会 「ハイウェイテクノフェア2023」に出展いたします。 開催日:2023年11月9日(木)、10日(金) 10時~17時 場所:東京ビッグサイト 西3ホール 出展ブースNo:A-04 当日は、実際にウレタン樹脂を使用した沈下修正のデモンストレーションも実施します。 この機会に是非ご覧ください。 皆さまのご来場をお待ちしております。

  • 改修・補修工法

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【施工事例】高速道路トンネル内 CO舗装版にの空隙充填・段差修正

高速道路トンネル内のコンクリート舗装版に生じた空隙の充填・段差修正を開削せずに短工期で修正

【お客様からの相談、課題】 高速道路トンネル内のコンクリート舗装版に最大40mmの空隙が生じ、バタつきによって最大64mm段差が発生していました。段差にはパッチング材ですり付けを行い処置がされていましたが、コンクリート舗装版に生じた段差を解消するために、アップコンのコンクリート版沈下修正工法の採用をいただきました。 この工法は、既設のコンクリート舗装版を壊さずに、短工期で段差修正が可能とします。空隙にはウレタン樹脂が入り込みウレタン自らが膨張することで、空隙を隙間なく充填します。コンクリート版下に注入されたウレタン樹脂は、路盤の砕石層に廻りこみ、表層のゆるみを解消し、発泡・膨張する圧力でコンクリート舗装版を押し上げ段差を解消します。 【現場情報】 広島県 総施工面積:653平米 工期:夜間10日間

  • 道路工事

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【施工事例】食品加工工場:震災復旧 土間床沈下修正工事

震災によって生じた土間床の沈下!工場の改修工事前に沈下した床を短工期で修正

岩手県の食品加工工場へ、「土間床沈下修正工事(震災復旧工事)」を 行った事例をご紹介いたします。 東日本大震災の影響で、大掛かりな改修がされることになり、1日も早い 復旧のため、短時間で修正できるアップコン工法を採用。 施工面積は約1,135m2で、最大空隙は221mm。 工期は、施工プラント車2台で対応し、6日間となりました。 【事例概要】 ■施工面積:約1,135m2 ■最大空隙:221mm ■エリア:岩手県 ■工期:6日間(※施工プラント車2台で対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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【施工事例】大型ショッピングセンターの床と壁の隙間を修正

軟弱地盤により床が大きく沈下!営業停止中の夜間に修正した事例をご紹介

奈良県にある大型ショッピングセンターへ「土間床沈下修正」を行った事例を ご紹介いたします。 軟弱地盤により、床が大きく沈下。床沈下が原因で、床と壁の間や壁と 天井の間など、あちらこちらに隙間が見られていました。 営業停止中の夜間に修正できるアップコン工法が採用され、 当社にて修正を行いました。 【事例概要】 ■施工面積:約3,240m2(バックヤード405m2、店舗内2,835m2) ■最大沈下量:94mm ■エリア:奈良県 ■工期:夜間25日間 ※施工プラント車2台で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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【施工事例】ラックをどかさず施工:倉庫の沈下修正(福島県)

重たいラックや機械の撤去が不要!工期4日間で修正できた事例をご紹介

福島県にある倉庫に沈下修正を実施した事例をご紹介いたします。 2011年に発生した東北大震災の影響で徐々に沈下が進行し、数年経過してから、 倉庫内部に床のたわみ、傾きが発生し始め、ラック設置部分にも傾斜が発生。 フォークリフトのフォークがきちんと入らず、「商品の積み下ろしに 時間がかかる」など、業務に支障が生じ、お困りでした。 今回の工事では短工期で重たいラックを移動させることなく施工が可能な アップコン工法を採用いただき、施工面積約1250m2を4日間で修正させて いただきました。(最大沈下量約78mm) 【事例概要】 ■施工面積:約1250m2 ■最大沈下量:78mm ■エリア:福島県の倉庫 ■工期:4日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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