修正工法(沈下修正) - メーカー・企業と製品の一覧

修正工法の製品一覧

16~25 件を表示 / 全 25 件

表示件数

コンクリート床スラブ沈下修正工法『アップコン』

荷物・機械の撤去も必要なし!床の沈下・段差・傾き・空隙を操業止めず短時間修正

『アップコン工法』は、沈下・傾きが生じた既設コンクリート床に、 直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら ウレタン樹脂を注入します。 床下に注入された樹脂は、短時間で発砲する圧力で地盤を圧密強化。 地耐力を向上させながら、コンクリートを押し上げて元に戻します。 また、樹脂の最終強度は約60分で発現し、床下に空隙が発生している 場合でも同じ方法で空隙充填を行います。 【特長】 ■工期は従来工法(コンクリート打替え)の1/10(※当社比) ■荷物・機械の撤去も必要なし ■操業を止めない施工 ■自社社員による高い技術力で、精度の高い安心施工 ■完全ノンフロン樹脂 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施工事例】関門トンネルコンクリート舗装版下空隙充填工事

平成25年度下関地区保全工事(関門トンネルコンクリート舗装版下空隙充填工事)

福岡県と山口県を結ぶ関門トンネル。 トンネル出入り口付近にある料金所を大型車が走行する際、近隣住宅地に振動が起きていました。 FWDによる調査を行ったところ、コンクリート舗装版直下に振動の原因と思われる空隙が確認されました。 アップコン工法は、コンクリート舗装版下に硬質発泡ウレタン樹脂を注入する工法です。 発泡ウレタンの持つ充填・圧密効果により振動の原因となる路盤の緩み、空隙を解消することができます。 上層路盤の環境改善を行うことで版の振動を抑制する、という目的でアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 福岡県-山口県/関門トンネル 総施工面積:約200平米 工期:夜間2日間

  • 道路工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

沈下修正工法「i-LIFT工法」

傾いたり、沈下した住宅を簡単にリフトアップ!地中から持ち上げて直す

「i-LIFT工法」は地盤内部にグラウトを注入して、傾斜したり沈下した建物を持ち上げて元に戻すとともに地盤の支持力を高めることができる工法です。 施工精度が高く、振動・騒音の発生が少なく、しかも注入に使用するグラウトの材質は環境に負荷を与えない、確実で安全な工法です。 i-LIFT工法に使用するグラウトは、主に瞬結タイプのセメント系注入材です。 周囲への逸散が少なく、周辺環境への負担がありません。 化学的に安定した物質ですので、地盤の支持強度を長期にわたり 保つことができます 【特徴】 ○3つのi (injection = 注入) により確実な工事が可能 ○高精度なレベル計測器で常時計測しながら注入するので、  レベルの微調整が可能 ○コンパクトな機械で施工するので、  隣接家屋との間隔が少ない場所でも工事が可能 ○従来の工法に比べ工事期間の短縮が可能で、  また、天候に左右されずに工事が可能 ○建物の基礎構造による制限がなく、  すでに地盤改良を施してある場合でも施工が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施工事例】宮城県 港湾施設 岸壁災害復旧工事

港湾施設 岸壁災害復旧工事 

2021年に発生した福島沖地震によって石巻・塩釜港雲雀地区の荷捌き地・野積場に、地割れが複数発生しました。 従来であれば同様の地割れ補修は、地割れの最深部まで露天掘りを行い、 転圧を繰り返しながら路盤を造成する方法で補修が行われていましたが、 今回は、複数の課題点があり、掘削をせずに短工期で地割れの充填が可能な工法を検討する事となりました。 その中でも最も優れた工法としてアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 総施工延長:503m 地割れ最大深長:2,400mm 工期:5日間 詳しい施工の説明・様子については 下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

  • 港湾工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

床の傾き・沈下、業務停止時間ゼロで修正!『テラテック工法』

騒音がなく夜間工事も可能!床の傾き・沈下業務停止時間「ゼロ」で修正します!

『テラテック工法』は、コンクリート土間床のたわみや歪みなど、 業務を止めずに1日で水平に戻します。 従来工法では必須であった荷物や機械の移動は不要。 床を壊さず、業務を止めずに修正出来ます。 また、金属加工工場、物流倉庫、食品工場、事務所、機械製造工場、 スーパーマーケット、資材倉庫、マンション、住設機器製造工場、精密機械工場など年間300件以上の施工実績があります。 【特長】 ■現場の稼働を止めない ■4,200件の施工実績 ■24時間365日 日本全国対応 ■特許工法 ■安心の10年間保証 ■保証工事限度額は最高5,000万円 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835

  • その他の土工事・地業・外部床
  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

公共工事の実績も多数!沈下床の修正工法『テラテック工法』

【テラテック工法】打替え・上塗りだけじゃない!床の修繕工法!

【国土交通省・各地方自治体での実績多数】公共施設の床の傾きや段差、道路下の空洞を短工期で根本解決。 まだ打ち替えや上塗りだけでお考えですか? テラテック工法は、公共工事をはじめ、倉庫・工場・店舗などでも選ばれ、施工実績は4200件! ▼テラテック工法とは 「テラテック工法」はコンクリート土間床の床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で沈んだ床下の空洞を埋め、床を水平に戻す特許工法です。 「テラテック樹脂の膨張力を使い、沈下・傾いた床を持ち上げ、水平にする」 これまでになかった、この発想が床を壊さずに短工期で水平に戻すという不可能を可能にしました。 【テラテック工法の特長】 ・国内シェアNo.1※(施工実績4,200件) ・24時間365日施工可能 ・特許取得・旧NETIS登録(QS-080007)の確かな技術 ※(ウレタン注入工法による沈下修正工事シェア/当社調べ) ▶詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 特殊工法
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

倉庫の自動化の第一歩は床の水平から「テラテック工法」

AI、ビッグデータを活用した配送管理や倉庫の自動化が進む現在。 自動化設備導入のために、施設の床の水平は重要なテーマです。

床が水平でないと… ☑ 高層ラックの設置がライナー対応になり不安! ☑ ハイピック作業者が倒れる可能性があり使えない! ☑ AGV(無人搬送車)の作動に障害が出る可能性あり! ☑ パレットやネステナーの高積みが傾いてきてできない! 「テラテック工法」は、床の傾き・沈下を短工期で水平にします。 ◆テラテック工法とは 倉庫の土間コンクリート床が傾いたり、沈んだりしていませんか?テラテック工法は、コンクリート土間床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、短期間で水平に修正します。 お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835

  • その他の土工事・地業・外部床
  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施工事例】大型ショッピングセンターの床と壁の隙間を修正

軟弱地盤により床が大きく沈下!営業停止中の夜間に修正した事例をご紹介

奈良県にある大型ショッピングセンターへ「土間床沈下修正」を行った事例を ご紹介いたします。 軟弱地盤により、床が大きく沈下。床沈下が原因で、床と壁の間や壁と 天井の間など、あちらこちらに隙間が見られていました。 営業停止中の夜間に修正できるアップコン工法が採用され、 当社にて修正を行いました。 【事例概要】 ■施工面積:約3,240m2(バックヤード405m2、店舗内2,835m2) ■最大沈下量:94mm ■エリア:奈良県 ■工期:夜間25日間 ※施工プラント車2台で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施工事例】食品加工工場:震災復旧 土間床沈下修正工事

震災によって生じた土間床の沈下!工場の改修工事前に沈下した床を短工期で修正

岩手県の食品加工工場へ、「土間床沈下修正工事(震災復旧工事)」を 行った事例をご紹介いたします。 東日本大震災の影響で、大掛かりな改修がされることになり、1日も早い 復旧のため、短時間で修正できるアップコン工法を採用。 施工面積は約1,135m2で、最大空隙は221mm。 工期は、施工プラント車2台で対応し、6日間となりました。 【事例概要】 ■施工面積:約1,135m2 ■最大空隙:221mm ■エリア:岩手県 ■工期:6日間(※施工プラント車2台で対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施工事例】ラックをどかさず施工:倉庫の沈下修正(福島県)

重たいラックや機械の撤去が不要!工期4日間で修正できた事例をご紹介

福島県にある倉庫に沈下修正を実施した事例をご紹介いたします。 2011年に発生した東北大震災の影響で徐々に沈下が進行し、数年経過してから、 倉庫内部に床のたわみ、傾きが発生し始め、ラック設置部分にも傾斜が発生。 フォークリフトのフォークがきちんと入らず、「商品の積み下ろしに 時間がかかる」など、業務に支障が生じ、お困りでした。 今回の工事では短工期で重たいラックを移動させることなく施工が可能な アップコン工法を採用いただき、施工面積約1250m2を4日間で修正させて いただきました。(最大沈下量約78mm) 【事例概要】 ■施工面積:約1250m2 ■最大沈下量:78mm ■エリア:福島県の倉庫 ■工期:4日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録