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冬季のコールドドラフト・結露防止！セパレート型ペリメータ暖房ユニット！
『AUP24AAK/RUP06AAK』は、空調余剰空気を熱源(熱回収)とし、冬季のペリメータ部のコールドドラフトに対応するセパレートタイプ暖房専用の空気熱源ヒートポンプユニット（ウォールスルーユニット）です。 天吊熱源機1台につき、ペリメータ暖房ユニットは2～5台接続可能です。 ドレンは発生しませんので、ドレン配管は不要です。 ユニットのRA開口をペリカバー上部SA開口の後側とすることで、コールドドラフトの防止がより効果的になります。 【特長】 ■冬季のペリメータ部のコールドドラフト対応 ■空調余剰空気を熱源(熱回収)とする ■ドレン配管不要 ■窓ガラスの結露も防止 ■暖房専用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工はユニットの交換と付帯工事だけ！建物を使用しながらリニューアル可能
『AKP型』は、ウォールスルーユニットのリニューアルに適した空気熱源 ヒートポンプユニットです。 施工はユニットの交換と付帯工事だけですので、簡単にリニューアル工事が 完了します。また、部分更新ができますので、1台からでもリニューアルを 始められます。 【特長】 ■外気冷房機能により、中間期に圧縮機OFFの状態で省エネ冷房運転が可能 ■換気のための全熱交換器を標準装備 ■既設の背面チャンバや化粧板を再利用することが可能 ■フィルタ(比色法65％)ロングライフフィルタなどのオプション対応等、 現状の仕様にフレキシブルに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水を熱源とする高効率ユニットを使った省エネ空調システム！
『PMAC（ピーマック）』は、低炭素社会に貢献する水熱源 ヒートポンプユニットです。 建物内に冷房運転と暖房運転が混在するとき、ユニット間で 合理的に排熱を回収。 そのため、ボイラーなど熱源補器の稼動が軽減され、省エネに貢献します。 【特長】 ■低炭素社会に貢献 ■排熱を再利用するので省エネ ■設定温度に合わせて自動冷暖房 ■大気への排熱が少なく、ヒートアイランド化を抑制 ■天井内が機械スペースなので省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
透析治療の電気代、年間約74％節約！透析廃液の有効活用でランニングコストダウン
『Smart E System』は、透析治療で廃棄する透析排水やRO濃縮排水 などの熱を利用し、RO装置の原水を温めるシステムです。 今お使いの透析システム＋当製品で、年間約74％の電気代を節約。 例えば、透析床数100床/患者300名の場合、現在の電気代を年間で 400万円カットすることが可能です。 また、熱交換器、ヒートポンプ、原水タンクを1つにユニット化した コンパクト設計になっています。 【特長】 ■安全：透析廃液と原水が混入しない安全対策仕様 ■節約：廃液温度の再利用でランニングコストを大幅削減 ■ECO：廃液温度の再利用でCO2を大幅削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配管内の弁の切替により冷媒サイクルが逆転し、冷暖房の切替が可能です！
『GHP』は、ガスエンジンを使用したヒートポンプサイクルにより、 冷房・暖房を行うシステムです。 ヒートポンプサイクルとは、空気からの熱のくみ上げ（吸熱）、 くみ下げ（放熱）を繰り返し行う働きを示します。 当製品は、使用エネルギー量より多くの熱のくみ上げ、くみ下げが可能。 また排熱も利用することで安定した暖房能力を発揮します。 【特長】 ■ピークカット消費電力90%以上削減 ■受電電力大幅削減 ■電力基本料金を低減 ■無理なく節電 ■受変電設備容量を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
