超高強度材料を用いた超高層鉄筋コンクリート造建物の構造設計法
超高強度材料を用いた超高層鉄筋コンクリート造建物の構造設計法
超高強度材料を用いた超高層鉄筋コンクリート造建物の構造設計法 【特徴】 ○超高層建物を鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)ではなく、鉄筋コンクリート造(RC造)で建設する場合、鉄骨鉄筋コンクリート造に比べ、躯体構造で約10%のコストダウンが図れます。 ○柱、梁、床、バルコニーなどの部材をプレキャスト化することや合理的な型枠システムを採用することで、鉄骨鉄筋コンクリート造に比べ、約10%の工期の短縮が図れます。 ○高強度コンクリート、高強度鉄筋を採用して長スパン化と部材断面の縮小化を行うことで、自由度の高い空間を作ることが可能となります。 ○粘り強い鉄筋コンクリート構造を採用することにより耐震性が向上します。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
- 企業:東亜建設工業株式会社 技術研究開発センター
- 価格:応相談