本畳 備長炭入健康畳
伝統の素材を現代に
平安時代に日本人の知恵が生み出した畳は、い草と稲わらを組み合わせ縫い上げたものです。その機能は1000年以上の間、人々にやすらぎを与え続けてきました。そして、ウバメガシを800度以上の高温で炭化させた「備長炭」の優れた機能は現在科学的に証明されています。その2つの天然素材の出会いが、四季を通じて快適な住環境と健康を皆様にお届けすることができます。現在の畳作りの技術が成しえた、古くて、しかし最も新しい商品です。
- 企業:株式会社和楽
- 価格:応相談
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伝統の素材を現代に
平安時代に日本人の知恵が生み出した畳は、い草と稲わらを組み合わせ縫い上げたものです。その機能は1000年以上の間、人々にやすらぎを与え続けてきました。そして、ウバメガシを800度以上の高温で炭化させた「備長炭」の優れた機能は現在科学的に証明されています。その2つの天然素材の出会いが、四季を通じて快適な住環境と健康を皆様にお届けすることができます。現在の畳作りの技術が成しえた、古くて、しかし最も新しい商品です。
徹底こだわり原材料 シックハウス対応 最高峰の「無農薬栽培稲わら本畳」
宮城県登米市の及川さんは、5年前から有機栽培米を作り続けています。山本一さんは、熊本県で唯一、農薬未使用(有機肥料)い草栽培に取組んでいます。及川さんの無農薬栽培稲わらだけで作られた「畳床」に、山本一さんの「畳表」を組み合わせました。徹底的に原材料にこだわった、まさにシックハウス対応、最高峰の畳です。