擁壁(裏込砕石) - 企業2社の製品一覧

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大型ブロック積擁壁 緑化タイプ 緑生擁壁

大型ブロック積擁壁 緑化タイプ 緑生擁壁

他の緑化ブロックの様に、裏込砕石を使用しないので施工性が格段に良くなるのと同時に、堆肥土やブロック内の土砂が裏込砕石内に流出してしまう空洞化現象や樹木の根が裏込砕石に遮られる為に起こる発育不良・枯死という事がありません。 【特長】 ○胴込コンクリートを打設することにより練積擁壁となり標準としてH=5.0m程度まで使用できます。 ○胴込コンクリート内に鉄筋を入れることにより、完全一体化された強固な梁を持つ鉄筋コンクリート擁壁構造となるため5m以上の高擁壁として使用でき、土圧・不等沈下・地震に耐えます。 ●その他の機能や詳細については、お問合せ下さい。

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緑生擁壁(大型ブロック積擁壁 緑化タイプ)

宅地造成等規制法施工令第15条に基づく建設大臣認定の緑化ブロック擁壁です。

法面の緑化と強固な擁壁としての機能を合せもつ、緑生ブロック工法です。

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大型ブロック積擁壁 「SPブロック III-1・2・3」

スピード土留プレハブ工法 SPブロック III-1・III-2・III-3

「SPブロック III-1・III-2・III-3」の各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。 スピード土留プレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を一段毎に積み上げ、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。 【特徴】 ○各ブロックが扶壁式擁壁となっている ○扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結する ○水抜き孔は約1m²当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能 ○NETIS登録 KK-010046-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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