擁壁(排水) - メーカー・企業と製品の一覧

擁壁の製品一覧

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【施工事例】水辺編

排水性能が高く、残留水圧も発生しにくい構造!河川・湖沼などへの用途に適しています!

当社が行った施工事例、『水辺編』をご紹介します。 箱型擁壁は、単粒度砕石を壁体材としているため、 排水性能が高く、残留水圧も発生しにくい構造です。 河川・湖沼などへの用途に適しています。 【事例概要】 ■場所:水辺 ■工法:箱型擁壁 ■単粒度砕石を壁体材としている ■排水性能が高く、残留水圧も発生しにくい構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 基礎構造工事

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【施工事例】経年編

湧水が適度に通過・排水することにより、植生を行った現場では安定した緑化が持続!

当社が行った施工事例、『経年編』をご紹介します。 箱型擁壁は、多年度に渡って継続施工できます。 また、壁体内を雨水や背面の湧水が適度に通過・排水する ことにより、植生を行った現場では安定した緑化が持続されます。 【事例概要】 ■状態:経年 ■工法:箱型擁壁 ■多年度に渡って継続施工可能 ■壁体内を雨水や背面の湧水が適度に通過・排水することにより、  植生を行った現場では安定した緑化が持続される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 基礎構造工事

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【施工事例】道路整備改良工事 ※図面進呈中

年間雨量の多い地域では欠かせない工法!堅固でない基礎地盤などにも有効です!

当社は、道路整備改良工事の施工実績があります。 箱型擁壁は、様々な実験から、擁壁に発生するせん断応力と同様に、 基礎地盤に作用する鉛直土圧は、剛構造もたれ式擁壁などと比較すると 小さく、支持力確保の観点からも優位です。 また実験で示された、バランス良く作用する構造は、堅固でない 基礎地盤などにも有効。 年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法です。 さらに耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されています。 【事例概要】 ■目的:道路整備改良工事 ■工法:箱型擁壁 ■年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法 ■耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 基礎構造工事

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箱型擁壁工法【※施工事例集進呈】

排水性能が高く、 砕石の噛み合せ(インターロッキング)によるせん断抵抗が高く、耐震性能に優れています!

箱型擁壁は、箱型形状で底のないプレキャストコンクリート枠材(箱体)にS-40前後の単粒度砕石(壁体材)を中詰め、 裏込めに使用してランマー等により層状に締固め、階段状に積み上げていく工法です。 壁体材として、単粒度砕石を使用するため、排水性能が高く、 砕石の噛み合せ(インターロッキング)によるせん断抵抗が高く、耐震性能に優れています。 【従来工法との違いと効果は?】 従来の大型積みブロックは土圧条件などに合わせて控え長さを選定しますが、 箱型はその必要がなく箱体(LタイプA型)単品と壁体材の単粒度砕石のみで、従来工法よりも高い壁高を構築出来ます。 また高さ7m程を超えると特に経済的で工期も従来工法より40%以上短縮して大きな縮減効果を図れます。 生コンを使用しないので迅速に災害復旧工事などを進めることが出来ます。 現在、箱型擁壁の施工事例を写真を用いてまとめた施工事例集を進呈中! 事例集では、城の石垣を復元した事例をはじめ、道路整備改良工事や 公園整備工事の施工事例を詳しくご紹介しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 基礎構造工事

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【施工事例】城の石垣復元 ※図面進呈中

排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用!復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与!

平成12年の京都府福知山城公園の城壁災害復旧に際し、歴史的遺産である 寺勾配形状の石垣を復元するために丹波石を使用し、伝統的な土木工法の 穴太積みによる石垣復元を目指しました。 背面に土圧を受ける併用工法の擁壁として、安全性・施工性・経済性・ 排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用されました。 箱型擁壁は、箱体の小段部を利用して積み上げて行く、丹波石の設置場所や 作業スペースの十分な確保が可能であったため、安全で迅速な復元工事の 実施工程の立案にも大きく寄与しました。 【事例概要】 ■目的:歴史的遺産である寺勾配形状の石垣を復元 ■工法:箱型擁壁 ■丹波石の設置場所や作業スペースの十分な確保が可能 ■安全で迅速な復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 基礎構造工事

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