工法(杭) - メーカー・企業と製品の一覧

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【メタルロード工法 採用事例】山梨県 道路改良工事

既設構造物の干渉を避けた設計・施工が可能!主要地方道富士川身延線での事例をご紹介

山梨県発注の緊急道路整備改築事業での事例をご紹介します。 富士川身延線(県道10号)は第二次緊急輸送道路に指定されている重要路線。 現場は崖錐層が厚く、既設構造物(石積・水路)が近接する厳しい環境でした。 そこで、既存道路の交通を確保しながら既設構造物の干渉を避けた設計・施工が 可能であることが評価され、メタルロード工法が採用されました。 【事例概要】 ■発注者:山梨県 峡南建設事務所(身延支所) ■工期:2021年3月24日~2022年8月31日 ■総延長:42.5m ■幅員:7.0m(8.2m) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【メタルロード工法 採用事例】奈良県 道路改良工事

安全で円滑な通行を確保!一般国道425号重里~迫西川工区(II-2工区)道路改良工事での事例

奈良県の国道425号は、和歌山県御坊市と奈良県吉野郡十津川村を結ぶ 地域間交流を担う道路ですが、幅員が狭く線形不良の区間が連続しており、 車両のすれ違いが困難な区間が多くあります。 そこで、幅員狭小区間を解消し、安全で円滑な通行を確保すると共に 観光振興にも寄与することを目的に工事を実施。 当該現場は世界遺産である熊野古道の域内であり、景観面での配慮や 沢の水みちの確保も必要なことからメタルロード工法が採用されました。 【事例概要】 ■発注者:奈良県 五條土木事務所 ■工期:2022年1月5日~2022年6月30日 ■総延長:19.0m ■幅員:6.95m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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道路工法「メタルロード工法」【中山間部の急傾斜面の道路建設に!】

中山間部の急傾斜面の道路建設に適したJFEシビルの独自工法!「地震」「豪雨」に強く、「復旧」が早い

『メタルロード工法』は、格点部の杭と横桁、主桁を剛結させた「本設道路」で 使用される「立体ラーメンプレハブ桟道橋」です。 壁構造でないため、背面水の影響を受けにくい構造。杭を支持地盤に根入れ することにより、道路構造物を安定的に支えます。 また、地すべりなど崩壊層の消失を考慮した設計が可能です。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【災害に強い3つの理由】 ■高耐久な構造 ■支持層で支える ■被災想定の設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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