【事例】IFRS対応を実現するシステム連携基盤
異なるシステムのインターフェースを統合しシステム全体の柔軟性向上。ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」で実現
住友林業株式会社様に導入した「ASTERIA Warp」の事例をご紹介します。 同社では、会計システムと連携している社内システムは全部で約10種類あり、 毎月100万件近いデータが処理されるため、会計システムと周辺システムとの データ連携を集約し、一元的に管理できる仕組みを構築したいと 考えていました。 そこで、当製品を導入。 その結果、新システムでは毎月約100万件のデータが、周辺システムから 新会計システムへ送られ、データ形式の変換が必要なものはすべて 当製品を介して行われており、連携の仕組みを統一するという当初の目的も 達成できました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アステリア株式会社 アステリア株式会社
- 価格:応相談