【解決事例】ダンパー自動化とインバータ多段運転で省エネを実現
インバータを活用して配管清掃運転モードを新設し、風量低下時の粉塵のダスト堆積にも対応!
「作業時間が確定できないので24時間運転で無駄な電力を消費、 省エネ運転を実現したい」という課題がありました。 そこで、自動ダンパーを追加し、運転箇所を把握。 インバータ盤を新設し、多段変速で必要風力制御運転を 実施しました。 フード未使用時は最低周波数での省エネ運転を実現しました。 【解決事例】 <問題点> ■作業毎に手動ダンパーでのフード切替のため必要風力が決められない ■24時間連続運転となっていた <メリット> ■ダンパー自動化によりファン運転停止を制御 ■フード未使用時は最低周波数での省エネ運転実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アマノ株式会社
- 価格:応相談