【解決事例】集塵フードの好適吸引能力調整
フード風量過不足の調整で安定運転!風量に見合ったダクト径の選定をした事例
ダクトのレイアウトにより、各々のフードの目的風量が出ない場合が多く、 「フードごとに適正な風量にならない」という課題がありました。 そこで、フードごと風量ダンパー設置。風量調整ダンパーを設置する 事により、目的風量に調整が可能です。 その結果、フード風量過不足の調整で安定運転を実現しました。 【解決事例】 <問題点> ■局所排気装置を導入したが、全体のファン風量は足りているが、 各フード毎の風量が目的風量と一致しない ■集塵機のフィルターが目詰まると、フード側の風量を調整出来ず 吸引力が低下する <メリット> ■フード風量過不足の調整で安定運転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アマノ株式会社
- 価格:応相談