スペクトラムアナライザ MSA400シリーズ
掃引方式のハンディ型スペクトラムアナライザ
小型・軽量で超低価格。 大型のベンチタイプに引けをとらない性能と機能。 【特長】 ■小型・軽量 1.8kg ■大型カラーディスプレイ ■4時間のバッテリ動作 ■USBメモリにデータ保存 ■高速USB転送 ■PLLシンセサイザによる正確な周波数測定 ■平均ノイズレベル -127dBm ■100dBの表示ダイナミックレンジ ■AUTO動作による簡単操作
- 企業:マイクロニクス株式会社
- 価格:応相談
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掃引方式のハンディ型スペクトラムアナライザ
小型・軽量で超低価格。 大型のベンチタイプに引けをとらない性能と機能。 【特長】 ■小型・軽量 1.8kg ■大型カラーディスプレイ ■4時間のバッテリ動作 ■USBメモリにデータ保存 ■高速USB転送 ■PLLシンセサイザによる正確な周波数測定 ■平均ノイズレベル -127dBm ■100dBの表示ダイナミックレンジ ■AUTO動作による簡単操作
小型・軽量・低消費電力・低価格。
マイクロニクス株式会社より「スペクトラムアナライザ MSA438」のご案内です。 ハンディタイプなのに大型タイプに引けを取らない性能。 ■測定周波数:50kHz~3.3GHz ■応用分野:携帯電話、2.4GHz帯無線LAN、2.5GHz帯WiMAX、RF-ID、放送 ■メジャリング機能:チャネルパワー測定、隣接チャネル漏洩電力測定、占有周波数帯幅測定、電界強度測定、磁界強度測定 ■平均ノイズレベル ・代表値:-127dBm@1GHz ・掃引モード:-117dBm@cf 1GHz,RBW 3kHz
EMI測定機能搭載モデル
・リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ。 ・高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能。 ■リアルタイムモード リアルタイム方式は瞬時に発生するスペクトルを見逃さず、ノイズ測定や過渡的な現象を解析する場合に最適です。 ■測定周波数 20kHz~3.3GHz ■掃引モード 最小RBW 300Hz ■平均ノイズレベル ・代表値:-162dBm/Hz ・リアルタイムモード:-140dBm@cf1GHz,span 20kHz ・掃引モード:-129dBm@cf 1GHz,RBW 300Hz ■EMI測定モード 放射性妨害ノイズ測定と伝導性妨害ノイズ測定 ■検波モード PosPK(尖頭値)、QP(準尖頭値)、AV(平均値) ■分解能帯域幅(6dB) 9kHz、120kHz、1MHz ■プリント基板上のノイズ測定 磁界プローブCP-2SAを使用して、プリント基板上のパターンやデバイスの端子の磁界を測定が可能。
EMI測定機能搭載モデル
・リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ。 ・高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能。
4K8K放送サービス/スマートテレビ向け無線LAN 向け 電界強度測定対応シグナルアナライザ
・4K8K放送サービス(~3224MHz) 電界強度測定対応 ・スマートテレビ向け無線LAN電界強度測定対応 ■MSA538TV 測定周波数:20kHz~3.3GHz ■MSA558TV 測定周波数:20kHz~8.5GHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トラッキングジェネレータ搭載 スペクトラムアナライザ(スペアナ) MSA438TG
TGを搭載したことで、フィルタや増幅器あるいはその他電子デバイスや 電子回路の振幅周波数特性の測定と評価を行うことが可能になったスペクトラムアナライザです TGを搭載したことで、フィルタや増幅器あるいはその他電子デバイスや 電子回路の振幅周波数特性の測定と評価を行うことが可能になったスペクトラムアナライザです。 【特徴】 ○小型・軽量 1.8kgで出張先や屋外での測定に便利 ○大型カラー液晶ディスプレイ ○オプションのリチウムイオン電池で、最大4時間使用可能に ○USBメモリ対応。外部メモリとして使用でき、画面はBMP形式で スペクトル波形と設定パラメータはCSV形式で記憶 ○USB通信が可能。USBインタフェースの採用で、転送速度は最高12Mbps ○PLLシンセサイザによる正確な周波数測定 ○平均ノイズレベルは-127dBm@1GHzと低く、広いダイナミックレンジを確保 ○100dB/10divの振幅軸表示で、広いダイナミックレンジで信号を観測 ○AUTO動作による簡単操作 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
低価格で多機能!EMI試験用機能を搭載したスペアナ
マイクロニクス株式会社より「EMI測定用 スペクトラムアナライザ(スペアナ) MSA438E」のご案内です。
ノイズ測定や過渡的な現象の解析、広いスパンの観測に!リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ
『MSA500シリーズ』は、リアルタイム方式プラス掃引方式の ハンディ型シグナルアナライザです。 高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の 2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能です。 【特長】 ■リアルタイム方式プラス掃引方式 ■充実した解析機能 ■アナライザの能力を拡大するタイムドメイン解析 ■不要スペクトルも見逃さない ■強力なトリガ機能 ■ほとんどの無線通信の変調信号をキャッチ ■16Kフレームの大容量メモリ内蔵と高速USB転送 ■平均ノイズレベル -162dBm/Hz ■小型・軽量1.8kg ■4時間のバッテリ動作 ■USBメモリにデータ保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
8.5GHz帯域により無線系情報通信のほとんどのアプリケーションをカバー
マイクロニクス株式会社より「スペクトラムアナライザ MSA458」のご案内です。 ハンディタイプなのに大型タイプに引けを取らない性能。 ■測定周波数: 50kHz~8.5GHz 測定周波数が広がった為、5GHz帯無線LANや5.8GHz帯DSRC、あるいは2.4GHz帯機器の3倍以上のスプリアス測定が可能。 ■メジャリング機能 チャネルパワー測定、隣接チャネル漏洩電力測定、占有周波数帯幅測定、電界強度測定、磁界強度測定 ■平均ノイズレベル ・代表値:-127dBm@1GHz ・掃引モード:-123dBm@ cf 1GHz,RBW 3kHz
MSA500シリーズの中でもっともポピュラーなモデル
・リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ。 ・高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能。 ■リアルタイムモード リアルタイム方式は瞬時に発生するスペクトルを見逃さず、ノイズ測定や過渡的な現象を解析する場合に最適です。 ■測定周波数 20kHz~3.3GHz ■掃引モード 最小RBW 300Hz ■平均ノイズレベル ・代表値:-162dBm/Hz ・リアルタイムモード:-140dBm@cf1GHz,span 20kHz ・掃引モード:-129dBm@cf 1GHz,RBW 300Hz
8.5GHz帯域により無線系情報通信のほとんどのアプリケーションをカバー
・リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ。 ・高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能。 ■リアルタイムモード リアルタイム方式は瞬時に発生するスペクトルを見逃さず、ノイズ測定や過渡的な現象を解析する場合に最適です。 ■測定周波数 20kHz~8.5GHz 測定周波数が広がった為、5GHz帯無線LANや5.8GHz帯DSRC、あるいは2.4GHz帯機器の3倍以上のスプリアス測定が可能。 ■掃引モード 最小RBW 300Hz ■平均ノイズレベル ・代表値:-157dBm/Hz ・リアルタイムモード:-135dBm@cf1GHz,span 20kHz ・掃引モード:-128dBm@cf 1GHz,RBW 300Hz
トラッキングジェネレータ搭載モデル
・リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ。 ・高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能。 ■リアルタイムモード リアルタイム方式は瞬時に発生するスペクトルを見逃さず、ノイズ測定や過渡的な現象を解析する場合に最適です。 ■測定周波数 20kHz~8.5GHz ■掃引モード 最小RBW 300Hz ■平均ノイズレベル ・代表値:-162dBm/Hz ・リアルタイムモード:-140dBm@cf1GHz,span 20kHz ・掃引モード:-129dBm@cf 1GHz,RBW 300Hz
【技術資料】シグナルアナライザMSA500シリーズ
【製品紹介】 ■シグナルアナライザ MSA500シリーズ 高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載。両方向のそれぞれの長所を利用可能。 1.スペクトラムアナライザとは 2.シグナルアナライザMSA500のアピールポイント 3.掃引方式とリアルタイム方式 4.掃引方式とリアルタイム方式の長所と短所 5.リアルタイム方式のアプリケーション