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除湿時にのみファンを使い香りは弱いが味はしっかりと濃いを目指しました！
ママトコキッチンバトン様に、熟成庫を納入した事例をご紹介します。 ホルスタインを枯らしにするのは初めてでしたが、チャレンジする事は 自分たちの成長にも繋がると思い試行錯誤をしながら施工。 ホルスタインは水分が多いので水分活性の為には本来は扇風機を使いますが、 当社、オリジナルの除湿時にのみファンを使い香りは弱いが味はしっかりと 濃いを目指しました。 【事例】 ■納入先：ママトコキッチンバトン様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
麻布十番でサカエヤさんの熟成肉が購入可能に！熟成庫納入事例をご紹介します
当社の『熟成庫』をSaito Farm様に納入した事例をご紹介します。 納品させて頂いた熟成庫はW1,800×D750×H2,430mm（通常の高さより23センチも高い）で、 当然ながら入る場所は1ケ所のみ、店舗正面のガラスを外して入れるしかない様な 大工事になりました。 このサイズの熟成庫になると約400kgの熟成肉は入ります。 ショーケースはレジカウンターと並べたいとご要望を頂いたので前引き戸にしました。 前引き戸であればお客様の真横に並び商品説明をしながらご購入頂ける接客販売が 可能になります。ショーケースの中にはグラスフェッドビーフが並んでいます。 【事例】 ■納入先：Saito Farm様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安心安全の国産メーカー ！国産メーカーだから、交換やメンテナンスもスピーディに対応
当社の『熟成庫』を別荘佳景様に導入いただいた事例をご紹介いたします。 別荘佳景様では、熟成庫W900×D800×H2,200を2台導入いただきました。 別荘佳景様は、希少価値の高い骨付きの短角牛を取り扱われており、写真は弊社の熟成庫を納品後に支配人の方が送ってくださった写真です。(リブと腿) 今回の熟成庫はいつものドライエイジングでは無く、枯らしに近い熟成庫で風をぎりぎりまで絞り、どちらかというと高湿度、低風量に仕上げています。 枯らしだと綿毛の様なカビが着き、このカビが枯れてくるとリブの中心は凹み、水分活性により菌が少なくお肉の味は凝縮され何とも言えないお肉へと変身します。 【特徴】 ■安心安全の国産メーカー 国産メーカーだから、交換やメンテナンスにもスピーディに対応 ■庫内の温度は1℃、湿度60～80％をキープ 日本メーカーだから、日本の風土にピッタリ合った熟成庫を販売可能 ■コストダウン 規格製品により、コストダウンを実現 ※もちろん、オーダーメイドにも対応可能 【事例】 ■お客様名：別荘佳景様 ■仕様：熟成庫W900×D800×H2,200
