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遠赤外線とマイナスイオンパワーを持つ解凍・熟成庫！
『20SG-081』は、循環ファンを2台搭載したショーケース型の Mi・Fi解凍熟成庫です。 庫内全壁面にMi・Fiセラミック板を装着。熱電源無しで常に永久的に 遠赤外線とeマイナスイオンを放射・発生させます。 eマイナスイオンは、除菌・除臭に優れているので庫内を清潔に 保ちます。また、遠赤外線は冷凍肉の深部から均等にドリップを出さず、 短期に解凍・熟成させます。 チルド肉も同じ作業で同様に熟成させることが可能です。 【特長】 ■循環ファン2台搭載 ■庫内全壁面にMi・Fiセラミック板装着 ■遠赤外線・eマイナスイオンが常に放射・発生 ■冷凍肉の短時間熟成が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Mi・Fiセラミック板を使用した解凍熟成庫！
『中型 プレハブ式』は、清潔な低温庫内で衛生的に解凍熟成することが 可能な解凍熟成庫です。 内装にMi・Fiセラミック板を使用し、外装にはステンレスを採用。 熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温の総てに適応し、短時間で冷凍肉を 傷めずに、美味しく柔らかくします。 また、用途に合わせて様々なサイズのラインアップをご用意しております。 【特長】 ■中型 ■プレハブ式 ■衛生的に解凍熟成が可能 ■内装にMi・Fiセラミック板採用 ■豊富なラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短時間で冷凍肉を傷めず！美味しくする！解凍熟成庫！
『28ST3-406』は、循環ファンを12台搭載しているトンネル型（3列）の 解凍熟成庫です。 短時間で冷凍肉を傷めずに、美味しく柔らかく解凍熟成することが可能です。 内装には、Mi・Fiセラミック板を使用し、外装にはステンレスを採用しており、 熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温の総てに適応します。 扉の開口寸法（開口・高さ）・扉の位置・枚数をご指定により製作致します。 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■循環ファンを12台搭載 ■トンネル型（3列） ■短時間解凍熟成 ■内装にMi・Fiセラミック板使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
格之進Nikutell様に熟成庫を納品した事例をご紹介！
六本木グランドタワービルB1に格之進さんの新ブランド格之進Nikutellがオープンしました。 格之進Nikutell様に実際に導入した事例をご紹介いたします。 【納入事例】 ■格之進Nikutell様 ・天井から吊り下げるタイプの熟成庫を使用 ・Nikutellの一押し商品はハンバーグでもなく、話題になったメンチカツでも無く、ブロックのスペアリブ ・じっくりと熟成したお肉をまたオーブンでじっくり2時間半かけて火を入れる徹底ぶりのお肉
赤身にくがとう日本橋本店様に熟成庫を納品した事例をご紹介！
赤身にくがとう日本橋本店様に熟成庫を納品しました。 熟成肉を自店舗で熟成させたうえで、お客様に提供したいという思いからから始まり納品に至りました。
エンパイアステーキハウス様に加湿しない熟成庫を納品した事例をご紹介！
エンパイアステーキハウス様に納品しました加湿しない熟成庫のご紹介です。 【特徴】 ■温湿度管理システムの中で加湿をしない ■外部からの水分を供給せずに十分に湿度が85％位まではコントロール出来るシステムを採用
青森川村精肉店様に熟成庫を納品した事例をご紹介！
青森川村精肉店様に熟成庫を納品した事例をご紹介いたします。 川村精肉店様の工場増設に伴い、加工場の中に熟成室を設けて頂きました。試験的に始めて、将来はプレハブ型熟成庫を設けて本当の熟成肉を追求していく計画です。 弊社の熟成庫には大きさ別に4タイプあるのですが、今回ご採用頂いたのは１番の売れ筋であるW1,500タイプ（約30kgタイプ、部位や大きさにより変わります）です。
都内某所に熟成庫 プレハブ型1.5坪 を納品した事例をご紹介！
都内某所に熟成庫 プレハブ型1.5坪 を納品しました。 弊社での熟成庫と言うとセラー型が多いと印象の型もいらっしゃるかとは思いますがしっかりとプレハブ型も対応しています。 危険な加湿器などは使用せずに微調整をする事で高湿度になるように設計されており、さらに冷凍機はインバータータイプを使用する事により庫内の条件や外気条件を機械が判断し、最適な出力を出す為省エネにもつながっています。
豚の熟成も可能な熟成庫を製作！精肉用特注ショーケースを導入した事例をご紹介
まるみ豚宮崎店様に、「精肉用特注ショーケース」を導入した事例を ご紹介します。 宮崎ブランドポークとして販売をしていたのですが、殆どが腐敗に繋がって しまい悩まれている時に当社の展示会に来て頂いたのがきっかけで熟成庫の 導入をして頂きました。 「熟成庫を入れてからの豚の熟成肉は顕著に脂の質が変わります、強い 甘みを感じれる豚の熟成肉は牛とはまた違ったうまさを感じますよ」との お言葉を頂きました。 【事例】 ■導入先：まるみ豚宮崎店 ■導入製品：熟成庫DAC-III W900×D800×H2,200タイプ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
湿度管理は当社の実績と経験が凝縮！卓上型の熟成庫を納入した事例をご紹介！
当社の『熟成庫（卓上型）』を、金のイタリアン様へ納入した事例を ご紹介します。 W900×D700×H730の小型の熟成庫ながら温湿度管理は当社の実績と 経験が凝縮された熟成庫です。 今までは大きいサイズばかりでしたが小型の熟成庫開発出来ました。 【事例】 ■お客様名：金のイタリアン様 ■製品：熟成庫（卓上型） ■仕様：W900×D700×H730 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
階段での搬入は無理な為、一部は現場施工！よくある事なので是非、ご相談ください
南青山36ステーキ様に、枯らし熟成庫とショーケースを納入した事例を ご紹介します。 店内の奥の一角をショーケースや枯らし熟成庫の為にステージを設けて頂き 食材を見て選ぶ事も可能になるかと思います。 現場がビルの9Fと言う事も有り、下見から始まり、さすがに階段での搬入は 無理な為、一部は現場施工となりました。この様な現場は都内や繁華街では よくある事なので是非、ご相談いただけますと幸いです。 【事例】 ■納入先：南青山36ステーキ様 ■納入品：枯らし熟成庫・ショーケース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外部からの加湿などは行わずに高湿度に持っていける独自の設計！納入事例をご紹介
福岡市中央区六本松の跳牛様に、枯らし庫を納入した事例をご紹介します。 当社ではドライエイジングと枯らしでは中の冷却器からファンモーターなどの 機器を変更しており、枯らし庫なので湿度は高めに設定。 高温恒湿庫とは違いますが、もちろん外部からの加湿などは行わずに高湿度に 持っていける独自の設計です。 【事例】 ■納入先：跳牛様 ■納入品：枯らし庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天井から吊り下げ！ケースの設計から始まり吊り下げる時の補強の問題等々があった事例
六本木グランドタワービルB1にある格之進Nikutell様に熟成庫を納入した 事例をご紹介します。 納品させて頂いた熟成庫は、天井から吊り下げています。 今回は吊り下げてみませんかと発した一言から話がどんどんと進んでいき、 ケースの設計から始まり吊り下げる時の補強の問題等々ありましたが、 やはり間違ってなかったと思わせて頂けたのは、プレオープン前の 社長との会話で気に入って頂けた時に実感いたしました。 【事例】 ■納入先：格之進Nikutell様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豚肉・鶏肉やワインの貯蔵にも使用可能！5つの特許を取得したドイツ製乾燥熟成庫
『DRYAGER DX1000PS/DX500PS』は、温度管理を0℃から＋25℃まで 0.1℃刻みに設定できる乾燥熟成庫です。 照明には紫外線が含ませていないため、熱の発生が最小限に抑えられ、 肉の温度に影響を与えません。 牛肉に限らず、豚肉・鶏肉・魚・チーズやワインの貯蔵にも使用可能で、 岩塩プレート、ラック、ハンガー等、ニーズに合わせて庫内を自由に 調整できます。 【特長】 ■外気温度が変動しても、庫内の温度を一定に保つ ■湿度調整はHUMICONTROLシステムにより、 60％～90％まで0.5刻みに設定可能 ■庫内の有害な細菌を防ぐ ■LED照明を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
eマイナスイオンによる防菌・除臭・還元性！遠赤外線により均等な解凍熟成が可能！
当カタログでは、日本プレハブ冷熱が取り扱う『Mi・Fi解凍熟成庫』を ご紹介しています。 当社独自開発のMi・Fi AT板を庫内面に装着することにより、熱源無しで 半永久的に遠赤外線とeマイナスイオンを発生放射。中心部・中間部・ 表面部を同時に均等に解凍熟成しますのでドリップを抑えて熟成します。 「ショーケース型」をはじめ、「コールドテーブル型 引き出し式」や 「小型プレハブ式」「中型」「大型」など多数ラインアップしています。 【掲載内容（抜粋）】 ■ショーケース型 ■コールドテーブル型 引き出し式 ■小型プレハブ式 ■中型プレハブ式 ■大型プレハブ式 ■トンネル型プレハブ式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
