橋(建設) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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橋の製品一覧

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【施工実績】Sto乾式吹付工法 関谷橋

【関谷橋】高水準の技術と品質!40年近い実績を有するポリマーセメント乾式吹付け工法

『Sto乾式吹付工法』は、世界のコンクリート補修技術先進国のドイツで開発され、 ヨーロッパで40年近い実績を有するプレミクスポリマーセメントモルタルを用いた乾式吹付け工法です。 セメント、骨材、ポリマー、繊維が予め決められた比率で配合された 工場製プレミクスポリマーセメントモルタルが吹出される直前に、 適切な水の量を供給し、空気圧の衝撃力により材料の締固めを行います。 これにより、断面修復材に対する要求性能を満たすセメントモルタルを形成することができます。 【特徴】 ○高品質材料を一定に供給することができる ○材料のストックヤードが不要 ○交通振動下における施工が可能 ○リバウンド材は湿り気が非常に少なく処理が容易 ○機材の洗い水、梱包塵の発生がなく環境面に配慮できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【施工事例】さんかくでつなぐ橋 補剛桁・合成床版架設編

一級河川庄川を跨ぐ鋼上路式アーチ橋!エム・エムブリッジの施工事例をご紹介

「利賀ダム庄川橋梁上部工事」は、利賀ダム建設事業の工事用道路として 整備が進められているもので、道路の起点となる一般国道156号から 一級河川庄川を渡る橋の工事です。 アーチ基部と橋脚基部及び各橋脚と横桁がコンクリートで一体化された 剛結構造で、大地震にも十分耐えられる構造。床版には、耐久性の高い 合成床版が採用されています。 また、アーチ部の補剛桁と合成床版はケーブルクレーンを用いて、 それ以外の箇所についてはクローラクレーンを用いて架設を行いました。 【橋の概要】 ■形式:鋼上路式アーチ橋 ■橋長:368.0m ■支間長:27.2m+28.0m+205.0m(アーチ190.0m)+36.0m+36.0m+34.2m ■道路幅員:8.5m~9.5m ■鋼材重量:約1,725t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ラック足場 施工実績】中浜橋

主構造である橋桁を一切傷めること無く足場を設置頂くことが可能となりました!

中浜橋(2径間単純プレテンション方式PC中空床版橋)の補修工事への 施工実績をご紹介いたします。 上部工の構造特性により桁下面へのあと施工アンカー打設を避ける必要が あったため、これらが不要となる「ラック足場」を御採用頂きました。 御採用により、主構造である橋桁を一切傷めること無く足場を設置頂くことが でき、交差物件が航路となっていましたが、作業時以外はラック足場移動床を 航路外へと移動させることで航行船舶への影響を最小限とすることが 可能となりました。 【概要】 ■所在地/都道府県:千葉県 ■発注者:千葉市 ■施工会社:東亜建設工業株式会社 ■御利用開始日:H24.7 ■現地作業員のラック足場施工経験:初めて ■ラック足場取扱指導員の派遣の有無:有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ラック足場 施工実績】東名足柄橋

主桁下面形状に合わせた側面足場や張出足場を構築し、作業性の向上を達成致しました!

東名高速道路(上り線)東名足柄橋(PC3径間連続斜張橋)における下り線交差部の コンクリート片剥落防止対策工事への施工実績をご紹介いたします。 足場工の選定は、供用中の本線交通と斜張橋本体構造(斜ケーブル含む)の 安全性確保を重視した上で、経済性や施工性を考慮して行われました。 比較案の中で、下り線規制日数が短く、かつ経済性に優れることから、 「ラック足場工法」を御採用頂きました。 現場は、東名高速道路(下り線)と交差する箇所であることから、計画・ 作業においてより高い安全性・確実性が求められました。 特に暴風時対策・地震時対策・落下物対策においては、追加吊材の設置・入念な 板張防護工やネット養生の実施等を行うことで、要求された品質を確保。 また、主桁下面形状に合わせた側面足場や張出足場を構築し、作業性の向上を 達成致しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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