柵(連結) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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崩壊土砂防護柵『スロープガードフェンス タイプLE』

土砂捕捉性能と維持管理性に優れた鉛直式崩壊土砂防護柵

『スロープガードフェンスタイプLE』は、道路際や民家裏で崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。 支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。 支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。 柵高を調整することで土砂を堆積するためのポケット容量を確保することができるため、斜面の改変を最小限に抑えられます。 落石に対しては、318kJまでの落石エネルギーに対応することができるため、幅広い用途に使用可能です。 ■道路際や民家裏の崩壊土砂対策 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事
  • 鉄道工事
  • 杭・地業工事

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鉛直式落石防護柵『スロープガードフェンス タイプLR』

最大1200kJまでの落石エネルギーに対応し、崩壊土砂や雪崩対策との兼用が可能

支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。 高耐力で靭性に優れた支柱は、実規模実験によって落石捕捉後も繰り返し使えることを確認しています。他工法に比べ被災後の部材交換が必要最小限で済むため、維持管理が容易でコストを抑えることができます。 ■ 対応落石エネルギー500kJと1200kJの2タイプをラインアップ ■ 杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■ 崩壊土砂や雪崩対策との兼用が可能 ■ 落石補足後の維持管理が容易 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • その他の土木工事

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防護柵『SRフェンス』

用地買収が不用。道路沿いに「置く」だけで防護機能を発揮できる落石対策工です

『SRフェンス』は、道路沿いに簡単に設置できる落石防護柵です。 道路斜面の法尻に、二次製品のコンクリートブロックを並べ、その連結部に 差し込んだ支柱にワイヤーロープとネットを設置する構造で、運動エネルギー 6kJレベル以下の落石を受け止めることが可能。 また、高所作業や伐採等の作業がないので施工時の安全性が向上しており、 委託費や用地費が不要なため経済性に優れます。 【特長】 ■施工性 ■安全性 ■経済性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 安全保護・消耗品
  • コンクリート擁壁

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