【経営リスク対策に!】傾きや空洞化の悪化防止『テラテック工法』
地震・地盤沈下などによる床の傾き、そのままで大丈夫?床からリスク対策始めませんか
床の傾きや空洞化が様々な要因を引き起こし、経営リスクにつながります。 傾きや空洞化の対策や悪化防止には『テラテック工法』がオススメです。 コンクリート土間床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を 埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。 コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、 業務を止めずに水平に修正します。 【床の傾きによる経営リスク(抜粋)】 ■人的被害 ・段差に社員が躓いてけが、労災問題に発展 ・社員が体調不良、肩こり、頭痛などの健康被害 ■品質、機能低下 ・機械の水平が取れず、製品に不具合(品質低下) ・振動で機械や検査機器の精度が狂う(生産に影響) ■作業効率の低下 ・機械のレベル調整に時間がとられる ・自動搬送機の安全装置が作動して業務が止まる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835