充填工法×メインマーク株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

充填工法の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【害虫対策】樹脂で生息域・侵入経路を埋める『テラテック工法』

工場・倉庫の害虫対策・異物混入対策お任せください!隙間を埋めて、侵入をシャットアウト!

『テラテック工法』とは、経年によりできた床下の空洞をテラテック樹脂で 埋める工法です。 経年劣化によってできる床下の空洞は虫の格好のすみかになります。 床を清掃するのときの汚水を栄養源に有害生物が繁殖し、ひび割れや 汚水の流れ込むルートから施設内に侵入してくるのです。 当工法は床下の空洞を埋める事で害虫の侵入経路・生息域を無くすだけでなく、 床下からの虫の発生リスクを抑えることが可能になります。 さらに夜間に施行して、朝から工場を稼働する事もできます。 【特長】 ■生息域を埋め侵入経路を遮断 ■長期的な害虫対策 ■業務を止めずに施工可能 ■日本全国24時間365日工事対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835

  • その他の土工事・地業・外部床
  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【踏掛版下の空洞充填】陥没対策には「テラテック工法」

下がり続ける踏掛板は空洞充填で沈下抑制が可能に

■踏掛板の沈下抑制工法「テラテック工法」 テラテック工法は、地盤沈下などで発生する踏掛版下に発生する空洞に、 特殊ウレタン樹脂「テラテック」を注入し、その膨張力を使い空洞を充填し、 地盤を押し固め、踏掛版を持ち上げる特許工法(特許第4896949)です。 空洞の発生による踏掛版の端部への集中荷重は、踏掛版の沈下を促進させ、 バタつきなどの発生原因となります。 テラテック工法により踏掛版下の全体を充填することで、集中荷重を解消し、荷重をしっかりと地盤に伝えます。 【特長】 ◆1枚の踏掛版を1日で施工 ◆注入材が軽い(モルタルの約1/30)ので自重による地盤沈下のリスクがほとんどない ◆注入材の硬化が早い(約30秒)為、道路の規制時間が短く、地盤への浸透もほとんどない ◆VOC(揮発性有機化合物)を使用しないため環境に負荷をかけず、安全性に優れている ◆何度も繰り返す維持補修費用の削減が可能 ●詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問合せ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835

  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

充填工法に関連する検索キーワード