【地盤改良】「浸透固化注入工法」建物下の地盤改良
深度20mまで薬液を浸透注入!恒久的な地盤改良:薬液注入工法(懸濁・溶液型)
『浸透固化注入工法』 地盤情報を基に地盤強化・止水などの目的に合わせて注入材・注入方法を選別する恒久的な薬液注入工法です。 恒久性のあるグラウト材を使用し、広い範囲に浸透させて地盤改良を行う注入工法です。 【特長】 ■恒久的な地盤改良 ■大きな注入浸透源より、低圧力で広い範囲に薬剤を浸透させることができるため、注入本数の大幅削減が可能 ■注入後、地表面の隆起が起きない ■掘削作業がなく隣接物への影響がない ■汚泥の排出が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835