工法×株式会社ケー・エフ・シー - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

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せん断補強工法『RMA工法』

建設技術審査証明取得工法!現場でのモルタル混練や注入孔の設置が不要です!

『RMA工法』は、 連続壁の内空断面を侵さず補強が可能なせん断補強工法です。 プレミックスモルタルを収容したカプセルを定着剤として採用。長尺や 太径補強鉄筋に対して打撃による施工が可能になった、あと施工の工法です。 現場でのモルタル混練や注入孔の設置がないので、特別な管理が不要。 不足したせん断耐力分のみ、あと施工で補強を行い、せん断破壊先行型から 曲げ破壊先行型へ移行することが可能です。 【特長】 ■削孔が小径かつ1度だけで施工可能 ■現場での混練がなく、一定の品質を維持できる ■シンプルな製品構成・施工方法で、工期短縮 ■既存構造鉄筋への干渉が少なく、高止まり対応が可能なので再削孔が減少 ■大型機械や特殊機械を用いない工法で、省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 特殊工法
  • 下水道施設
  • 耐震工法

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ガイナメッシュ工法〔はく落対策工〕

耐久性に優れ、トンネルの曲面になじみ、コンクリート片のはく落を防ぎます。

■NETIS登録済 登録番号: KK-240048 ■高強度アラミド繊維がコンクリート片のはく落を確実に防ぐ GFRP製形状保持体と高強度アラミド繊維のメッシュにより、コンクリート構造物におけるコンクリート片のはく落を防止し、構造物利用者の安全を確保することを目的としている工法です。 ※NEXCOトンネル施工管理要領に適合した品質規格です。 【特 徴】 メッシュ部分は施工後の目視確認が可能です。高強度アラミドを採用することで、湧水などによるアルカリ劣化が少なく、また、電気も通さないため鉄道関連のトンネルにも施工が可能です。 取り付けはストライクアンカーを打ち込むだけのため、短時間施工が可能です。また、施工後に変状が確認された場合は、固定ネジを取り外し・再取り付け等の維持管理が容易に行えます。 フリクションリング(板バネ)のついたゆるみ止めKナットを使用することで脱落防止機能をつけて安全性をもたせています。この緩み止めKナットはNAS規格に合格しており、この規格はNEXCOでの材料承認時の確認事項として記載されている規格です。

  • 改修・補修工法

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ロックボルト用プレート「バンプレスワッシャー」

防水シートや覆工コンクリートにやさしいロックボルト用プレート

*ナットワッシャー一体型 *ワッシャー表面をフラット化 *シートが破損しにくい *引抜試験がそのまま出来る

  • トンネル用資材

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SR-LG工法

可塑性グラウトによる「長距離圧送」背面空洞充填工法

*NETIS 登録番号:HK-120037-VR *NEXCOにおける矢板工法トンネルの背面空洞注入工設計・施工要領に適合  した品質規格 *超長距離の圧送可能(実績:4,000m)  可塑性グラウト材は非エアー系のため、長距離圧送が可能です。 *抗外プラントでの施工可能  主材、可塑化材(液体)を抗外プラントより圧送可能で、主材は長時間単体で  の硬化をしないため、圧送中のトラブルが少ないです。 *再生資材を利用し環境に優しい  フライアッシュを利用することで、資源の有効利用になります。 *高品質を確保  高い水中不分離性で、流水中の作業も容易にでき、湧水や溜まり水・流水の  ある現場に最適な工法です。 *作業環境  抗外にプラント設置することや可塑材が液体であることから、抗内での作  業環境での粉じん等の発生が少なくおさえられます。

  • トンネル用資材

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ハイブリッド耐震補強工法

耐震ブレースをエポキシ樹脂とあとアンカーによって2種類の方法で接合する 建築耐震工法です。

従来工法と比較して、あと施工アンカー本数が低減でき、既存躯体の目荒しが不要なため、騒音・振動・粉塵を極力軽減でき、居ながらの工事も可能です。 既存骨組へのあと施工アンカー本数の増減で、必要に応じた補強効果が確保できます。 頭付スタッドによる間接接合なので、確実にラップ長を確保できるため、高品質です。 本工法は開口を有する鉄骨ブレースとしても使用できます。

  • ハイブリッド工法7.JPG
  • ハイブリッド工法6.JPG
  • ハイブリッド工法8.JPG
  • ハイブリッド工法9.JPG
  • 免振・制振・耐震工事
  • 耐震工法

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