工法(ロックボルト) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年07月02日~2025年07月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

工法の製品一覧

16~18 件を表示 / 全 18 件

表示件数

法面保護工法【クロスカバーネット工法】

安全性・施工性を向上させた老朽化吹付法面対策の新工法

~既設モルタル・コンクリート吹付をはつり取らない~ 法面保護工法【クロスカバーネット工法】は、既設吹付法面を残したまま、既設吹付面との接着効果を高めた接着モルタルを吹付け、 平線金網と可撓性に富んだワイヤーロープにて表面を覆い一体化することで既設吹付と背面の風化土砂を併せて抑え、法面の安定化を図る工法です。 特長 ■安全性の向上 平線金網及びワイヤーロープを表面に被覆する構造により、半永久的にモルタルの剥離が防げるため、第三者への安全性が向上します。また、剥ぎ取り作業が無いため、剥ぎ取り時の予期せぬ崩壊による作業員への危険を抑制できます。 ■抜群の施工性 平線金網は1.9kg/平方メートルと軽量、ワイヤーロープは0.3kg/mと軽量かつ可撓性に富んだ軽量でシンプルな部材構成としているので、法面での作業が容易です。 ■産業廃棄物の低減 吹付材に混和剤を添加することで、吹付材の分離抵抗性と自立性が向上し、リバウンドロスの発生が低減できます。また、既設の吹付材を剥ぎ取ることなく施工するので、産業廃棄物の低減にもつながります。

  • その他の土工事・地業・外部床

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

斜面崩壊対策 地山補強土工法

フィールド試験により補強材の最大引抜力90kN/本まで適用可能!

「斜面崩壊対策 地山補強土工法」は、ロックボルトを地山に多数挿入 することにより、主に引張力によって斜面を補強する工法です。 地盤崩壊が先行しない条件下でフィールド試験を実施。 ボルト載荷重が150~155kN範囲で補強材ボルトの引き抜けが認められましたが、 ホールドプレート及びワイヤロープの破壊・破断等の変形は確認されませんでした。 【設計の考え方】 ■斜面の安定計算 ■必要抑止力の算定 ■補強材配置の仮定 ■のり面工の設計 ■安定性の検討 ■構造計算完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 1a.PNG
  • 山止め・基礎補強

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

斜面崩壊対策工法『イーグルホールド』<落石予防併用型>

フィールド試験により補強材の最大引抜力90kN/本まで適用可能!

『イーグルホールド』の設計は、地山を地山補強土工必要箇所と 落石予防工必要箇所に区分し、各区分において従来通りの基準に従い、 それぞれの構造計算を行います。 “斜面崩壊対策 地山補強土工法”では、ロックボルトを地山に 多数挿入することにより、主に引張力によって斜面を補強。 “落石災害対策 落石予防工法”では、格子状のワイヤロープと アンカーの抑止力・支持力により浮石・転石の初期始動を抑えます。 【特長】 ■斜面崩壊と落石災害双方に対応 ■設計はこれまで通り ■さまざまな地形に対応 ■自然景観を損なわない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • ?イーグルホールド 画像2.png
  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録