伸縮装置×株式会社クリテック工業 - メーカー・企業と製品の一覧

伸縮装置の製品一覧

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設計条件を使って、伸縮装置メーカー13社から好適な1社を探そう!

伸縮装置メーカー13選! 設計条件を使って、伸縮装置メーカー一覧から最適な1社を探そう!

分類、種類、形状ともにさまざまな形態を持つ伸縮装置ですが、 「設計条件に合わせてどんな製品を選べばいいのかわからない」 「どこも似たり寄ったりだ」と思われることも多いのではないでしょうか。 伸縮装置Naviでは、設計条件から好適な1社が選べる、 伸縮装置メーカー13社をご紹介しています。 詳しくは関連リンクページよりご覧ください。 【掲載内容】 ■各メーカーの特長 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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伸縮装置の選定はこれで完璧! かんたん3ステップ選定法

「伸縮量」と図面の「標準遊間量」から適した製品を選定! 伸縮装置選定法をご紹介

橋梁伸縮装置といっても、その種類の形状・素材・機能は多種多様です。 どれも同じに見えるかもしれませんが、橋の保全や機能の面からも橋に合った 伸縮装置を選ばなければなりません。 伸縮装置Naviでは、「これだけやれば完璧!簡単3ステップの伸縮装置選定法」を ご紹介しています。 詳しくは関連リンクページよりご覧ください。 【掲載内容】 ■計算前の下準備について ■実際に計算してみよう! ■まとめ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【伸縮装置】伸縮装置の地覆処理―意外な落とし穴!

地覆次第で止水性は大きく変わる!地覆の形状・種類について詳しく解説!

伸縮装置の両端で行う必要のある地覆部分の処理工事では、美観が 重視されがちですが、伸縮装置の地覆部分の処理は、橋梁の劣化・漏水を 防ぐための部位でもあります。 積算上はあまり登場しないので、これまであまり意識してこなかった方も 多いのではないでしょうか。 伸縮装置Naviでは、伸縮装置と地覆処理についてご説明します。 詳しくは、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■止水の観点で考える地覆処理 ■カバープレートとその性能 ■地覆の形状・種類について ■まとめ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ハイブリッドジョイント 自動選定ツール〈資料無料進呈〉

全て入力すると、選定結果が自動的に表示!使い方についてご紹介しています!

伸縮装置は「伸縮量」と「遊間」から選定できますが、カタログから 一つひとつ探していくのは大変です。 そこで、伸縮装置を設置したい箇所の「伸縮量」と「遊間」を 入力することで、簡単に製品を選定できるツールを作成しました。 当資料では、『ハイブリッドジョイント自動選定ツール』の使い方について ご紹介しています。ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■自動選定ツールとは ■自動選定ツールの使い方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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各企業を比較検討「伸縮装置ラインナップ早見表」〈資料無料進呈〉

各メーカーがどのような製品を扱っているかが一目でわかる!複数の製品を比較検討したい方などにお勧めです

「伸縮装置Navi」は、橋梁伸縮装置についてお悩みの方のための徹底ガイド。 「どういう種類の伸縮装置があるのかわからない」という新米担当の方から、 「補修の施工手順を知りたい」「複数のメーカーの比較検討をしたい」といった 専門知識をお求めのベテランの方にも役立つ、伸縮装置の総合情報メディアです。 当資料「伸縮装置ラインナップ早見表」は、各メーカーの主要製品の許容伸縮量の範囲をご紹介しています。 「伸縮装置メーカー比較表」や「各メーカー概要」を掲載。 伸縮装置を検討するのが初めての方、複数の製品を比較検討したい方、 各メーカーの取り扱い範囲を知りたい方にお勧めです。ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■伸縮装置メーカー比較表  ・伸縮装置メーカー比較表 1  ・伸縮装置メーカー比較表 2  ・伸縮装置メーカー マトリックス表 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 「伸縮装置Navi」は、株式会社クリテック工業が運営しています。

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  • 部材間の接合

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止水性に優れた伸縮装置『ハイブリッドジョイントNS〜LLタイプ』

鋼板とゴムの接着部は引張試験で【剥離がない】ことを確認!

ハイブリッドジョイントNS~LLタイプは、支承の製造にも使われている【プレス加硫接着】技術を用いて製造しています。 接着部分について、(一財)化学物質評価研究機構による引張試験で、凝集破壊ではなく材料破壊となった=剥離しなかったことを確認しています。 このことから、鋼板とゴムが非常に強固に接着されていることがわかり、止水性に優れた製品と言えます。 ゴムと鋼板の接着力もさることながら、止水ゴムが通行車両のタイヤに直接触れないような構造で、摩耗も起きにくくなっています。 取扱い製品は小型製品から大型製品まで品揃えが充実しており、伸縮量20mm~175mm、適用最大床版遊間量395mmまで対応可能です。 【特徴】 ○高い止水性 ○鋼製縦型歯型形状 ○一車線組立製品 ~~ 代理店募集中 東北・北陸の代理店様、大歓迎!    もちろん、その他の地域の企業様でも対応させて頂きます! ~~  詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご請求ください。

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  • R0021887.JPG
  • 基礎構造工事
  • ダム工事

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NEXCO仕様 伸縮装置 新製品誕生! NEXCO認証を得る!

新製品がNEXCO認証 |CF-20|NCFタイプ|3LII-150|3LII-160|

高速道路(NEXCO)において製品を採用いただくには、NEXCOの要領に則り認証を受ける必要があります。 当社のNEXCOにおけるラインナップは従来、CFタイプ(伸縮量30、50、80mm)、 3LIIタイプ(伸縮量200、250、300、350mm)がありました。 しかし、80mmから200mmまでの間が開いてしまっていたため、 伸縮量100mmの案件があるとなかなか良い提案ができませんでした。 このご要望に応えるために、伸縮量100mmのNCF-100、伸縮量150、160mmの3LII-150と160を開発。 さらに、小型でニーズがある伸縮量20mmのCF-20、圧雪対応可能なNCFタイプを開発しました。   そして、これらの新製品がNEXCOから新たに認証をいただくことができました。 なお、伸縮量150mmと160mmだけ近いのは、発注図書でそれぞれその伸縮量を指定されることがあるためです。 入札前、落札後、製品のご検討のタイミングに、ぜひ資料請求、お問い合わせください。

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  • 橋梁用資材

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【コラム】伸縮装置とは?橋梁や高速道路における役割を解説

伸縮装置とはどんな役割を果たしているのかなどを解説しております!

伸縮装置とは、橋梁や高速道路にある隙間を埋めるための設備です。 橋に隙間があると、その上を車が走行する際に支障が出るので、覆いを して快適に通過させることを目的に設置されています。 ですが、覆いとは言うものの、単純に鉄板でカバーをするだけでは ありません。伸縮装置として求められる役割が他にもあり、そのための 品質や機能を満たすものを各社メーカーが製造・取り扱いをしているのです。 この記事では、伸縮装置とはどんな役割を果たしているのかを解説します。 伸縮装置の種類やメーカーまでまとめているので、読めば大まかな概要を 理解できるでしょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コラム】ハイブリッドジョイントとは?7つの特長と製品事例を紹介

特長と製品の事例を写真を交えてご紹介!伸縮装置を選ぶ際の参考にどうぞ

ハイブリッドジョイントは、当社が製造している伸縮装置です。 伸縮装置は、種類によって性能や伸縮性が違うため、設置する橋や道路に よって選ぶ必要があります。ですが、ハイブリッドジョイントはどの場所 でも対応できて、さらには耐久性も高いので長期的に使用できるのです。 この記事では、ハイブリッドジョイントの特長と製品の事例を写真を交えて 紹介します。伸縮装置を選ぶ際の参考にしてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コラム】橋梁の基礎 種類と特長、それぞれの使用割合を解説

主な橋梁の基礎である直接基礎、杭基礎、ケーソン基礎について解説

橋台や橋脚の足元には、橋にかかる荷重を地面に伝えるための基礎が 設けられています。基礎はその作りによって3つに分類されていて、 それぞれに特長が違います。 この記事では、橋梁の基礎の種類と特長について解説しました。 加えて、各基礎の使用割合とその推移までまとめましたので、 橋梁の知識としてご活用ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コラム】鋼床版とは?伸縮装置を設置する場合のポイントを解説

鋼床版の伸縮装置の構造と特長、鋼床版のメリット・デメリットについて解説!

鋼床版は、橋桁そのものを軽くできるメリットがあります。また、 工期を大幅に短縮できる利点もあるため重宝されていますが、 伸縮装置の設置には注意しなくてはいけません。 この記事では、鋼床版の特長と伸縮装置設置のポイントを解説しました。 合わせて、鋼床版で使用できる伸縮装置も紹介しているので、 装置選びの参考としてもご覧ください ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コラム】伸縮装置の取替 工事の手順と3つの注意点を解説

伸縮装置の取替と新設の違いも解説!取替えに関わる流れやポイントをまとめました

伸縮装置の取替えは、現地調査をしっかりと行い、状況に合わせた施工が 求められます。施工時間も1日と限られるため、スケジュール管理も とても重要と言えます。 また、据え付けの高さやコンクリートの除去範囲など、 新設とは異なる注意点も多いです。 この記事では、伸縮装置の取替えに関わる流れやポイントをまとめました。 施工をする前の予備知識としてご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コラム】排水型・非排水型の伸縮装置

それぞれの違いと強化する装置について解説!装置の機能を強化する仕組みもまとめました

伸縮装置は排水型と非排水型に大きく分けられます。 装置が設置され始めた頃は排水型が使われていましたが、 時代とともに変わり現在は非排水型が主流です。 両者の違いは、漏水対策が施されているか?という点になります。 ただし、国が定めたインフラ整備の方針により、ほとんどのメーカーで 非排水型が作られるようになりました。 この記事では、排水型と非排水型の違いや使用割合について紹介します。 加えて、装置の機能を強化する仕組みもまとめましたので、 関連してご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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製品高さが低い!75mm!古い橋梁、薄い床版に最適な伸縮装置

製品高さが低い!高さの低い伸縮装置の需要に対応!一般的な舗装厚内に収まる薄さ『ハイブリッドジョイント TSタイプ』

【特長1】製品高さが低い 近年、高さの低い伸縮装置の需要増加に合わせ、独自に製品を開発しました。 製品高さの低いこの製品(高さ75mm)は一般的な舗装厚内に収まる高さで、特に古い橋梁などで床版厚に制限がある場合に最適な製品です。 また、積雪地方では圧雪対応が求められますが、圧雪対応可能な製品も開発しております。お困りの際はぜひお声掛けください。 【特長2】高い止水性 ジョイント同士の接続部及びゴムと鋼板部分はプレス加硫接着によって接着され、剥離が起こらず、止水性に優れています。 【特長3】短時間施工 切り欠き深さが浅いため、従来品よりも施工が短時間で完了できます。 【特長4】伸縮量・形状に合わせた設計 箇所ごとの伸縮量、形状に合わせて設計製作しております。接続部や超小規模橋、歩道部など様々な場面で使用可能です。

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【コラム】伸縮装置3つの種類 分類ごとの特長と選び方を解説

伸縮装置の種類について紹介し、それぞれの特長とメリットを解説しております!

伸縮装置には大きく3つの種類に分けることができます。構造別と材質別、 機能別の3つです。 各装置は、衝撃の吸収性が高い、維持・管理が簡単など、それぞれで特長が 違います。そのため、設置する橋や道路の環境に合った装置を選ぶためには、 各々のメリットを知ることが大変重要なのです。 この記事では、伸縮装置の種類について紹介し、それぞれの特長とメリット を解説します。記事を読めば、どんな装置があるのかを大まかに押さえる ことができます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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