パラリンク 浅層改良工法との併用
浅層改良強度の抑制やクラックの防止が可能!施工例も写真でご紹介
盛土の無補強時すべり安全率がFs<1.0の場合、浅層改良工法で Fs≓1.0とし、不足する抑止力をパラリンクで補う事で 浅層改良強度を抑える事ができ、全体コストの縮減が可能です。 またパラリンクを浅層改良体の下部に敷設する事で、浅層改良体に生じる クラックの防止も可能です。 【施工手順】 ■掘削:法とする事で施工性がよくなる(重機走行可) ■補強材敷設:トラフィカビリティも向上 ■改良材混合・敷均し転圧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エターナルプレザーブ株式会社
- 価格:応相談