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水平ブレース床は連続して配置することが可能！水平構面の床倍率を確保できる
『オルガメタルブレース(水平用)』は、横架材間隔0.9～5.5mに対応した 水平構面の床倍率を確保できる水平用ブレースです。 適用範囲内の任意の床組の床倍率を床倍率一覧表から選択可能。 ビスどめで既存の軸組みに後から取り付けできるため、 リフォームにも適しています。 【特長】 ■適用範囲内の任意の床組の床倍率を床倍率一覧表から選択可能 ■ビスどめで既存の軸組みに後から取り付けできるため、リフォームにも好適 ■火打や構造用合板など、平成13年国土交通省告示第1347号に定める 床組を併用する場合は、それぞれの床倍率を加算することができる ■ハウスプラス確認検査（株）による評定を受けている ・HP評定（木）-14-008 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全・安心をお届けできるＪＩＳ認証品。静電塗装による塗膜は強く、長く錆から守ります。
大津鉄工株式会社の『ブレース』は、安全・安心をお届けできるＪＩＳ認証品で、 静電塗装による塗膜は強く、長く錆から守ります。 ＳＵＳ304Ａステンレス製ターンバックルブレースも製作可能です。 【仕様】 ■日本工業規格（JIS A5540-5541）に準じて設計 ■静電塗装による塗膜が強く防錆効果 ■ターンバックルはターンバックル胴1個とターンバックルボルト2本から構成 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
配置面数を図でご紹介！耐力、重力、径の比較や施工期間の比較などを解説しています
当資料は、耐震ケーブルブレースの優位性についてご紹介している 技術資料です。 耐力・弾性係数・施工期間などの項目を解説した「特長」をはじめ、 「耐力、重力、径の比較」や「施工期間の比較」などを掲載。 詳しくは下記のPDFダウンロードよりご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■特長 ■耐力、重力、径の比較 ■施工期間の比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
受注物件、設計織込物件等の採用事例をもとに作成！合計32点の耐震補強の内容を掲載
当資料では、耐震ケーブルブレースがメリットを発揮するケースについて ご紹介しています。 受注物件、設計織込物件等の採用事例をもとに作成。屋根向けでケーブルを 従来工法と同様の配置とする場合、メリットは壁向けと同様です。 「耐震補強の内容」に関して、該当する項目が多いほど、耐震ケーブル ブレースの使用によってメリットを発揮する可能性があります。 詳しくは下記のPDFダウンロードよりご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■対象：壁、屋根 ■耐震補強の内容 ■ケーブルブレースがメリットを発揮しやすい理由 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本建築センターの一般評定を取得！目的に合わせて種類も選べます
『ハイパー・ブレース』は、軸力負担の「芯材」と座屈防止の「拘束材」で 構成された、高性能で意匠性の高い耐震・制振用座屈拘束ブレースです。 圧縮軸力に対して座屈することがなく、引張・圧縮ともに 高い変形能力と安定した履歴性状を発揮します。 【意匠性】 ■スリムな外観 ■細く見える横置き配置 ■拘束材の断面形状と芯材形状の指定 ・拘束材断面：辺長比を芯材の幅厚化で調整可能 ：意匠を優先した形状(正方形等)を指定 ・芯材形状：目的に合わせて「ストレートタイプ」と「拡幅タイプ」 から選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エネルギーを吸収して断面力を小さくする仕組み！新設橋、既設橋耐震補強の両方に適用可能
『ダンパーブレース』は、地震エネルギーを吸収する事を目的に開発された 軸力降伏型の鋼製ダンパーです。 芯材は軸圧縮時の座屈を防ぐ部材で拘束されており、引張・圧縮両方向の 安定した繰返し塑性変形により高い履歴減衰性能が得られる仕組みで、 この履歴減衰により地震エネルギーが吸収されます。 橋梁の主要部材に生じる作用力を大幅に低減することが可能。 当製品の採用により、一般的な耐震補強設計に比べて、必要な耐震性能を 効率的かつ経済的に達成することができます。 【特長】 ■耐震対策重量が減少することで、製作費用、鉛直反力を 大幅に低減可能であり、経済的 ■上部工から下部工への地震時水平反力を低減可能 ■下部工規模を小さくすることが可能であり、経済的 ■新設橋、既設橋耐震補強の両方に適用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
