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土木・建築分野における中間工事検査、複数工事現場管理の効率化をサポートして参ります
『BizCamera(ビズカメラ)』は、国土交通省・都道府県・市区町村等の 発注工事の中間工事検査、複数工事現場管理を行うための 遠隔臨場システムです。 受注者は当製品を利用し実際の工事状況を映像と音声で発注者に 説明することで、残業規制の中、準備にかかっていた時間を短縮することが でき、且つより正確な情報の伝達が可能になります。 【特長】 ■現場にいる様な臨場感のリアルな映像 ■驚くほどブレない ■人手不足を解消 ■移動制限地域の対応 ■技術継承に効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
プラント設備の内部点検はお任せください
当社では、煙突の内部点検以外に、プラントの大型設備内部の 点検を行っております。 ボイラー内部や大径ダクトなど、足場組みが困難な場合や、天井や床の劣化が 激しく、作業員が入っていけないような場所でもドローンを導入することで 安全が確保できるだけでなく、工期の短縮もできます。 内部環境によって機体装備品をカスタマイズして対応いたしますので、 様々な環境で点検が可能です。 【ドローン導入効果】 ■点検の安全面向上 ■最小限の機材のみ（人件費削減・工期を短縮） ■データベース化・AI処理（デジタル処理・見直し可能） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
NISTの要件を満たすドローンを設計できる企業の探索を行った事例についてご紹介します
PSCR2020会議で、救助隊や救急隊員の活動をサポートするための UAS（ドローン）技術を探索するために行われた当社の技術調査の 結果について、NIST（米国標準技術局）から説明がありました。 この技術スカウトプロジェクトの目的は、 NISTの要件を満たすドローン技術を探し出す事でした。 当社は、用途に適したドローンを設計できる企業の探索を行い、 候補企業として41社を探し出しました。 それらは産業用途、政府関連用途（法執行、消防、安全保護）、 写真撮影／映画撮影用途、商用配送用途のドローンでした。 NISTは41社の内、36社に高い関心を持ち 各要件による絞り込みを続ける事になりました。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一夜でとるスゴ技！移動多軸台車や240tステージジャッキなど特殊な建設機械を使用
エム・エムブリッジによる「橋梁の撤去」の事例をご紹介いたします。 高速道路を通行止めし、ジャッキ設備を組立てた特殊台車で橋梁を支持 したのち、橋梁を切断。その後作業ヤードとなる町民グラウンドへ運び、 コンクリート破砕機により破砕します。 作業には、超重量物を運搬するために開発された“移動多軸台車”をはじめ、 耐水平力に優れた“240tステージジャッキ”や大型構造物も簡単に破砕できる “大型油圧破砕機”など、特殊な建設機械を使用します。 【概要】 ■高速道路を通行止めし、ジャッキ設備を組立てた特殊台車で橋梁を 支持したのち、橋梁を切断する ■作業ヤードとなる町民グラウンドへ運び、コンクリート破砕機により破砕 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が企画•開発するドローンは、想像を遥かに超えた新ビジネスを生み出します！
イフペックが繰り広げる、ドローンビジネスは圧倒的な企画力と発想力で ドローンビジネスの世界を3本の柱を元に大きく変えていきます。 新しい機能を持ったドローンが産まれれば、また新たなドローンビジネスが 誕生。当社が企画•開発するドローンは、想像を遥かに超えた新ビジネスを 生み出します。 【3本の柱】 ＜Business＞ ■今まで考える事が出来なかったビジネスモデルを考案して、 オンリーワンのビジネスに仕上げていこうと考えている ＜Development＞ ■圧倒的な企画力や開発力で、今まで想像も出来なかったドローンを世に 送り出していく ＜Team＞ ■ドローンパイロットの育成やビジネスパートナー(代理店)や生産工場、 販売会社など沢山のパートナーと共に、イフペックチームを作り上げ 広げていく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飛行中のバッテリー切れや電池交換が不要なため、事業拡大が見込める長時間飛べるドローン
『Infinite51』は、予備電池不要、システムにかかる費用が安価で リーズナブルな長時間飛べるドローンです。 磁石の反発を利用し発電するため、航行時間を大幅に延長。 発電システムがシンプルで故障しにくいのが特長です。 飛行中のバッテリー切れや電池交換が不要なため、事業拡大が見込めます。 【特長】 ■磁石の反発を利用し発電⇒航行時間を大幅に延長 ■発電システムがシンプルで故障しにくい ■既存のドローンはもちろん、この機能を搭載したドローンの開発も進行 ■予備電池不要、システムにかかる費用が安価 ■飛行中のバッテリー切れや電池交換が不要なため、事業拡大が見込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
これからプログラミング教材を探そうとしている方必見！コーディングやエンジニアリングのスキルを学ぶのに好適です！※体験会実施中
『CoDrone EDU』は、教室での学習用に開発されたドローンです。 Pythonでコーディングすることも、ブロックベースのコーディングで 基礎から始めることも可能。 耐久性と安全性に優れたフレーム、プログラム可能なライト、7つの センサーへのアクセスなどの優れた学習ツールがあります。 【特長】 ■プログラミング的思考やコーディングの基礎知識を身につけることができる ■YouTubeなどの有名なサービスで使われているPythonを学ぶことも可能 ■光と音のプログラムを組むことができる ■コントローラーは、リアルタイムのセンサーデータを表示 ■コードを使って独自の制御を行ったり、操縦をしたりすることもできる ▼▼体験会・出前授業も可能です▼▼ 「ドローンに興味はあるけど、難しそう」 「プログラミング教材を探している」 「いきなり導入するのは不安」 そんな方向けに、導入前の説明会や、体験会を行うことも可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飛行時間は10分～15分！タンク容量は6L、散布流量0.8L/分で吐出量は調整可能です！
当社が取り扱う『DRS-06』をご紹介します。 飛行時間は10分～15分。散布幅は3.5～4.5m、散布流量は0.8L/分で 吐出量は調整可能です。 バッテリーは6S-10.000mAhで2本付属しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様（一部）】 ■アームとプロペラを広げた状態：1562×1255×477mm ■アームを畳んだ状態：650×612×477mm ■アーム直径：30mm ■タンク容量：6L ■プロペラ枚数：4枚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吐出量の調整可能！飛行時間は10分～15分、散布流量は0.8L/分のドローンをご紹介
当社が取り扱う『DRS-410』をご紹介します。 アームとプロペラを広げた状態は1801×1801×567mm。飛行時間は 10分～15分となっており、散布流量は0.8L/分です。 また、タンク容量は10Lですが、9L以上の薬剤を搭載した場合、離陸重量が 25kgを超えるため、飛行申請の際は「機体基準適合追加情報」を記載する 必要があります。 【仕様（一部）】 ■アームを畳んだ状態：701×701×567mm ■アーム直径：40mm ■散布幅（m）：4m ■プロペラ枚数：4枚 ■送受信機：Skydroid H12 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最小クラスの産業用ドローンによる設備点検とデジタルトランスフォーメーション
『IBIS』は、一般のドローンでは飛行の難しい狭小空間を安定して 飛行させることに特化した設備点検用小型ドローンです。 人が赴くと危険やコストをともなう設備の点検において、当製品を用いて 安全化と効率化を図ります。 労働力人口の減少に加え、コロナ禍の影響により更なる省力化・省人化が 求められる中、特殊な技術を詰め込んだこの小型ドローンにより デジタルトランスフォーメーションを促進します。 【特長】 ■超高感度カメラを搭載、肉眼では見ることができない暗闇の世界を鮮明に撮影 ■密閉型の防塵モーターを採用、粉塵の多いタフな環境、高温環境でも安定して飛行 ■筐体やモーター、プロペラ、カメラ等は日本で製造 ■重量：185g（バッテリー込） ■サイズ：191×179×54mm（プロペラガード込） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Androidの組み込み機器への応用にチャレンジしています！
当社は、オープンプラットフォーム「Android」の将来性に注目し、 アプリケーションの開発、組み込み機器への応用研究等を行っています。 クラウドとの強い親和性を持ち、様々なセンサーとのインタフェースを持つ 「Android」には、無限の可能性を感じることができます。 当社はユーザーの皆様に、これまでにない体験を提供できるよう、 アプリケーション開発を進めて参ります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【取扱品目】 ■組み込みAndroid ■Androidアプリ ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
ドローン用緊急パラシュートの説明をすると必ず聞かれる総重量についてご紹介！
布と紐のイメージでしかないパラシュートは”軽い”という 不十分な知識からくる誤った先入観があるようです。 "思ったより重たい"、"もっと軽くないとドローンに載せられない"と言われます。 では、パラシュート本体だけを載せますか？それではなんの意味もないです。 パラシュート本体だけでは役に立たないということです。機器の役割と 機能を正しく知り、取り扱うことで墜落危機を制御するための道具です。 ※ブログの詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
開傘速度・最低開傘高度(距離)についてご紹介！
パラシュートの説明をするとほとんどの人の関心事が、「どれくらいの 速度で開きますか？」「地面からの高度(距離)はどれくらい必要ですか？」 ということです。 墜落している時にこそ役立つものなので0.1秒でも速く、1mmでも短い 落下高度の間に開傘してほしいという期待や願望が受け取れます。 しかしメーカーが最優先する性能は開傘時間の短縮化ではありません。むしろ早すぎる開傘を故意に遅らせることで縫製部分と周囲の素材との断裂・構造破壊を防ぐと同時に複数あるサスペンションのキンク、絡まりを防いで正常な形状での開傘を最優先しています。 パラシュートの開傘時間はトップ(先端)からコネクト(接続部)までの長さに比例します。 ※ブログの詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コントロール可能なパラシュートは緊急用に使ってはいけない
「OWL-VG/Mouse」は、クロスパラシュートと呼ばれますが ラウンド型パラシュートに属します。 緊急用として使用するパラシュートはラウンド型パラシュートが 適しています。地上により近い高度となっても開傘させて落下速度を 抑制したいなら選択肢はラウンド型パラシュートに優位があることに 起因します。 結論から言えばドローンの緊急用パラシュートとしては使えません。 ※ブログの詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コントロール可能なパラシュートは緊急用に使ってはいけない
コントロール可能なパラシュートを突然の緊急時にコントロールできるのは 滞空1000時間を超える強者経験者の中でもさらに限られた 特殊パイロットだけです。 しかも無事にランディングできるかどうかは地形、風、障害物などの構成での 運が良ければ可能。 緊急事態となった原因次第では、根本的に地上からの無線操縦自体が 不可能な場合を想定しておく必要があります。 ※ブログの詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
