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飛行中でも常に垂直を保ちブレずに360°撮影が可能！燃費など基本性能もUP
小型で高品質な360°VR映像の撮影を可能にする次世代のVR撮影用ドローンです。機体中央部を垂直に貫通する縦棒は4D Gravityによって飛行中においても常に垂直を保持します。縦棒両端に設置された2つのカメラは、ブレずに安定した高画質360°VR映像を映し出します。 【主な利用用途】 ■災害時の撮影、報道機関や地方自治体 ■物流、宅配、インフラ事業者 ■点検、測量、警備、農薬散布 ※44D Gravityの詳細及びスペックについて詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
静止画撮影・動画撮影・3D測量など、様々な映像分野で活躍する技術です！
『UAV』は、小型無人航空機Unmanned Aerial Vehicleの略称であり、 小型無人航空機の総称です。 測量撮影用UAVの登場により、これまで困難とされてきた危険箇所や、 災害発生直後の現場状況などの調査が可能になりました。 また、小型UAVのため、従来の航空機では近づけない様な箇所の撮影が 可能であり、現在、様々な映像分野で活躍している技術です。 【UAV活用例(抜粋)】 ■空撮（静止画撮影） ・公共事業：災害などの初期調査や、設計計画のための広域写真撮影など ・民間事業：CG合成用斜め写真撮影や、学校等の人文字等の撮影など ■空撮（動画撮影） ・公共事業：計画説明会などで現状説明資料として動画を活用など ・民間事業：PRビデオ（風景・製品）作成の材料など ■写真測量（3D測量） ・公共事業：PRビデオ（風景・製品）作成の材料など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
360PROクロスメディア連携！ 撮影用ドローンによる印象的な映像で魅力を演出する
カメラマンが撮影する通常の映像は、地上約1～2メートルからの視点ですが、 ドローン（無線操縦の無人機）は対象物により数メートルから数１０メートルの高度で水平にしながらの撮影が可能です。今まであり得なかった撮影ポイントからの映像で、商品・建築物・地域の魅力を捉えて感動を伝えます。 ・撮影対象や飛行距離により適切なドローンの機種を選別します ・国土交通省への飛行許可申請を当社で代行します ・撮影に関わる保険を完備します。 ・撮影内容に応じて、パイロットとカメラマンの二名体制で撮影を行います。 比較的容易な場合には、カメラマンがパイロットを兼務します。 高度な撮影技術は勿論、飛行許可申から撮影に至るまでの調整力を強みとしたサービスです。 ぜひ一度お問い合わせください！
