BIMx
どこでも高品質な プレゼンテーションと コラボレーションを実現
BIMxを活用することで、BIMプロジェクトの3Dモデル、各種図面、そして属性情報に、いつでも、どこからでも容易にアクセスしていただけます。社内でのデザイン検討、クライアントへのプレゼンテーション、遠隔からのプロジェクトへのフィードバック、そして施工現場での情報確認など、幅広いシーンでプロジェクトに貢献します
- 企業:グラフィソフトジャパン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月29日~2025年11月25日
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どこでも高品質な プレゼンテーションと コラボレーションを実現
BIMxを活用することで、BIMプロジェクトの3Dモデル、各種図面、そして属性情報に、いつでも、どこからでも容易にアクセスしていただけます。社内でのデザイン検討、クライアントへのプレゼンテーション、遠隔からのプロジェクトへのフィードバック、そして施工現場での情報確認など、幅広いシーンでプロジェクトに貢献します
生産性の向上とミスの削減!顧客とのコミュニケーションを簡易化しより競争力を高める小規模設計事務所・個人設計者向けBIM
『Archicad Studio』は、Archicadの主な機能をお手頃な価格でご利用 いただける小規模設計事務所、個人設計者向けのサブスクリプションプランです。 BIMcloud Basicでローカルチームとのコラボレーションを行い、 BIMx Proの優れた3Dウォークスルーのプレゼンテーションで クライアントを魅了。 また、2D CADから3D BIMモデルへ移行し、モデルと図面を同時に 自動的に更新します。 【特長】 ■生産性の向上とミスの削減 ■ローカルチームワーク >基本は、ローカルサーバー(オンプレミス)によるコラボレーションですが、BIMcloud SaaSサブスクリプションライセンスをご購入いただくことで、クラウド経由のバックアップデータのメリットを享受しながら、コラボレーション作業も遂行可能になります ■検討サイクルの短縮 ■顧客とのコミュニケーションを簡易化し、より競争力を高める ■異なるチーム間のコラボレーションの強化 ■プロフェッショナルとしての成長をサポート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高松建設にて建築BIM「Archicad」を導入した事例をご紹介。建築BIMの導入事例を多数掲載した事例集を進呈中
高松建設は、グラフィソフト社のBIMソフト「Archicad」を活用して 企画設計から施工まで活用しています。 当ソフトに決定した理由は操作のしやすさと施主に図面を出す際、 プレゼンテーションするためのツールが揃っていたことが決め手。 操作性とレイヤー機能が良く、レイヤー機能はあまりBIMソフト ウェアでは実装されていないので重宝されています。 【事例概要】 ■Archicadを使い始めたのは、Ver.6.5の頃 ■試験的に企画設計プラン図面作成ツールとして使用したのがはじまりで、 パースを作成するチームのモデリングソフトとして定着 ■2019年にBIM推進のためのチームを立ち上げ、全社的に設計から施工まで 全フェーズにArchicadを活用していくという方針を決めた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社ライフジャム一級建築士事務所にて建築BIM「Archicad」を導入した事例をご紹介。導入事例を多数掲載した事例集進呈中
株式会社ライフジャム一級建築士事務所にて、長期キャリアを築くための リスキリングにBIMを導入した事例についてご紹介します。 同社が「Archicad」を導入したのは2019年12月。国土交通省BIM推進の 動きや、設計に携わる人たちのこれからのキャリアアップを考えたとき、 BIMのスキルは必然になると考え導入に踏み切りました。 BIM導入後はさらに業務効率化を図りながら、これまで参加できなかった ような大型プロジェクトの受注も実現しています。 【事例概要】 ■BIM導入後、プロポーザル提案書づくりの時間とコストを大幅削減 ■スタッフそれぞれの仕事の役割が明確になることでパフォーマンスが 上がり、あたかもバトンを渡すように業務連携がスムーズになっていった ■パース作成から実施設計までのシームレスなワークフローが実現 ■平面図を描くと同時に3Dモデルもできあがり、3Dを見ることで 建物のイメージが頭のなかでまとまり、情報共有が容易になった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社アルク設計事務所×小川工業株式会社にて建築BIMを導入した事例についてご紹介。建築BIM導入事例を多数掲載した事例集進呈
初めて顔を合わせた設計会社と施工会社が協働し、複雑な公共事業で BIMを有効活用した事例についてご紹介いたします。 県立特別支援学校の既存棟の改修と新校舎増築、別棟増築を総勢9社で 取りかかるという複雑な現場。アルク設計事務所と小川工業は、設計担当と 施工担当の関係であり、会社や立場の違いを超えて互いに手を取りました。 BIM共通モデルを使うことで、作業がよりスピーディーに、そして予算を かけずにできたという成果がでました。 【事例概要】 ■3Dモデルから自動で見積数量を拾える機能や、各種施工図の 自動生成など、確実な生産性向上につながる ■スピーディーに様々な事前検討を行うことで、現場での手戻りや 材料のロスを減らすことが可能となる ■抱える課題や状況について関係者全員の共通理解、課題解決するための ツールとしてArchicadを使うのが工事を円滑に進めるために効果的 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
有限会社佐藤建築構造設計事務所にて建築BIM「Archicad」を導入した事例についてご紹介。建築BIMの採用事例集を進呈中!
有限会社佐藤建築構造設計事務所にて、建築BIM「Archicad」を 導入した事例についてご紹介いたします。 従来の構造設計では、伏図・軸組図・詳細図などの複数の図面が相関 しており、それぞれ別々のファイルを操作する必要がありました。 BIMを導入したことで、一か所修正すれば基本的にはすべての図面に 反映され、整合性という部分では、明らかに間違いがなくなりました。 【事例概要】 ■導入前 ・整合性が取れていないケースがあったり、あるいは修正作業を 行うときに、ミスが発生しやすかったりする ■導入後 ・確認申請用の書類づくりが1.5倍ほど早くなり、業務負担が 少なくなった、業務効率化・省力化について実感 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
馬淵建設株式会社にて建築BIM「Archicad」を導入した事例についてご紹介。建築BIMの導入事例を多数紹介した事例集を進呈中
馬淵建設株式会社にて、建築BIM「Archicad」を導入した事例について ご紹介いたします。 これまでは、大きな損失がなく工期の中で終われば、現場のことは現場の 技術者に任せで、それがベストかどうかの検証はやっていませんでした。 しかし、BIMを使えば、条件が限りなくベストに近い状態まで 整えたものを現場に引き継ぐことができるようになります。 【設計室の取り組み】 ■意匠・構造モデルを一つのファイルで作るメリットの検討 ・BIMの価値を高めるために、社内技術発表会でBIMの成果物を発表 ・BIM技術が高まるにつれて、発表内容も高度となり、図面も書けるし 数量も算出できることが次第に認知されていった ・今まで記号だけで表記していた構造スリットをモデルとして入力して おくと、積算段階で数量まで算出できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大末建設株式会社にて建築BIM「Solibri」を導入いただいた事例をご紹介。建築BIMの導入事例を多数紹介した事例集を進呈中
大末建設株式会社にて、建築BIM「Solibri」導入からわずか1年で、 整合性の高い設計で生産性・品質が向上した事例をご紹介いたします。 同社では、図面の整合性を高めることを目的に当ソフトを導入。 当ソフトを活用することで干渉チェックを行い、加えてこれまで通り 目視によるチェックを実施して図面品質の向上を目指しました。 協力会社や施工スタッフの誰もがフロントローディングの重要性を 実感しました。 【実感できたメリット】 ■無料Viewer「Solibri Anywhere」で誰もがアクセス可能 ■BIM上にマーキングでき、指示が明確になる ■BIMをもっと使ってみたいと思わせる扱いやすいUI/UX ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
BIMとCADの異なる2つのポイント、主要なBIMソフトウェア等について詳しくご紹介!
「CAD」と「BIM」の違いについて考えたことはありませんか。 この記事では、CADとBIMの違いを深く掘り下げます。CADとBIM、 それぞれが持っている特長や違い、メリット・デメリットを丁寧に 比較しつつ、CADとBIMをどのように活用すべきかを整理していきましょう。 さらに、CADからBIMへとスムーズに切り替えるために知っておくと 便利なことや、実際にBIMソフトのご紹介など、たっぷりとお届けします。 ※コラムの詳細内容は、添付PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
BIM導入で、建築業界を変革!建築BIM加速化事業とIT導入補助金について解説
少子高齢化と人口減が加速するなか、担い手の確保は建築業界においても 喫緊の課題となっています。 そういった背景も影響し、建築設計から施工、さらには、完成後の維持保全の プロセスに至るまで、一気通貫に建築データの管理と共有化、生産性の向上を 実現するBIM(Buildin Information Modeling:3Dを活用し、建築物のライフ サイクルにおけるデータを構築・管理するためのシステム)が注目されています。 また、国の補助金による建築BIM加速化事業も進み、これからBIM活用が 建築業界のスタンダードとなっていくことが予測されます。このコラムでは、 建築BIM加速化事業とIT導入補助金について解説します。 ※コラムの詳細内容は、添付PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
BIM確認申請について解説した資料を無料進呈。対応の進め方や必要な準備も紹介
BIMの活用による建築・建設業界のDXが進む中、 2026年春から建築確認申請へのBIMデータの活用(BIM確認申請)が本格化します。 本資料では、BIM確認申請とその第一ステップとなる「BIM図面審査」の概要から、 BIM図面審査の進め方、活用に向けた準備まで、わかりやすく解説しています。 【掲載内容】 1. 2026年開始のBIM確認申請とは? 2. BIM図面審査とBIMデータ審査の違いとは 3. BIM図面審査のチェック項目と手順 4. BIM図面審査に向けて準備すべきこと 5. BIM図面審査のサンプルモデルを公開中 6. Archicadなら、“設計者リストのすべての項目” に対応 ※<カタログをダウンロード>より、すぐにご覧いただけます。 ※確認申請対応が可能なBIMソフト『Archicad』の新バージョン発表イベントは関連リンクよりお申し込みください!
BIMの習得でハードルになるポイントや、社内で定着させるために必要な取り組みもご紹介!
BIMの活用が進む一方で、BIMを使いこなし、建設業界のDX化を進める ためには、適切な方法で習得することが不可欠です。 このコラムでは、初心者がBIM を使いこなすまでのハードルや習得までの ステップ、さらには、BIM を社内に定着させるために必要なサポート、 BIMマネージャーの重要性について解説します。 BIMの導入を検討している企業や設計者の多くで、まず直面するのが、 習得のハードルです。特に大きな障壁となるのは、現状の設計業務が忙しく、 学習時間が確保できないことです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
コンクリート断面の曲げモーメントおよび曲率を算出します。
コンクリート断面のM-φ計算『JIP-TOOLS-1』は、道路橋示方書・同解説I共通編、IIIコンクリート・コンクリート部材編、V耐震設計編(平成29年11月)に基づき、コンクリート断面の曲げモーメントおよび曲率を算出します。矩形、円形、多角形を自由に組合せて、任意形断面のM-φを手軽に算出できます。鉄筋、PC鋼材は自由に配置できます。また、作成した組合せ形状を自由に回転し、任意の方向に主軸を設定できます。曲線桁の耐震性能照査を行う場合にも有効なツールです。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095764)より入手可能
国内外の地盤解析において豊富な実績
Bentley Systemsが開発した3次元地盤解析ソフトウェアで、杭基礎解析、土留め掘削解析、盛土による圧密沈下解析、せん断強度低減法や極限平衡法による斜面安定解析、トンネル掘削時の周辺影響検討解析等への適用が可能です。3次元問題専用で、使いやすい操作画面によりCAD感覚で簡単に解析モデルを作成することができます。 【主な特長】 〇使いやすい操作画面により、CAD感覚で簡単に解析モデルを作成可能 〇トンネルデザイナーの特殊な押し出し機能により、曲線形状のトンネルを作成可能 〇杭、アンカー、トンネルなどの専用要素を搭載 〇段階施工解析、圧密解析、非定常浸透流解析、動的解析、極限平衡法による斜面安定解析が可能 〇表形式で数値を出力し、表計算ソフトウェア等にコピー&ペースト可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000623003)より入手可能
モノパイル基礎の最適化設計ツール
Bentley Systemsが開発したモノパイル基礎の最適化設計ツールで、PISA Joint Industry Research Projectの結果に基づいて、1次元解析を行います。3次元地盤解析ソフトウェアPLAXIS 3Dと連動して使用することが可能です。 【主な特長】 ○大口径モノパイル基礎に対する1次元解析が可能 ○水平分布荷重、分布モーメント、杭先端せん断力および杭先端モーメントによる非線形地盤反力曲線を考慮可能 ○3次元地盤解析ソフトウェアPLAXIS 3Dのモデル作成可能 ○非線形地盤反力曲線、荷重変位関係、曲げモーメントの可視化や出力が可能 ○粘土ならびに砂地盤に対して、標準のAPI/DNV-GL P-Y曲線を利用可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。