更新日： 集計期間:2025年07月02日～2025年07月29日
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プレゼンテーションや打ち合わせのツールとして好適！ブラウザ上でリアルなVR空間を実現
『shapespark』は、WEBブラウザで自由にウォークスルーができるVR空間を作成、できる、建築・不動産業界のVR・メタバース制作ソフトです。 作成したデータはHTML5およびWebGLを利用しており、Webブラウザから直接開くことが可能。特別なアプリは不要、データは軽量で、スマートフォンやタブレットでも再生できます。 VR空間内でビデオ通話を行うことができるため、モデルルームや、ショールーム、展示会、オフィス等、作成した空間で打合せが可能になります。 【特長】 ■いつでもどこでもVRプレゼンが可能 ■WEBブラウザでVR空間を自由にウォークスルー ■メタバース空間で、顔を見ながらのコミュニケーションを実現 ■プログラミングの知識不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手作業で10日かかる作業が”半日”で完了！新機能搭載でPDF図面をJw_cadに変換し平面図を取り込み断面リスト入力するだけ！
『松助くん』は簡単な伏図入力により、RC造ラーメン構造・壁構造コンクリート・ 型枠・鉄筋・土工事などの積算業務を効率化するソフトです。 PDF図面をJw_cadに変換し平面図を取り込み断面リスト入力すれば、積算基準に則って自動積算する新機能を搭載。 手作業で10日間かかる作業もわずか半日で完了します！ 難しい操作がいらず、時間もかけず、図面を取り込むだけで積算業務が簡単に行え、大幅な時間短縮を実現可能です。 また、施工図や墨出しの技術を元に、建築実務者の感性が自然に、生かせるようになっており、稼働中のストレスをより少なくしています。 コンクリート、型枠、鉄筋の数量を積算基準に則って自動積算し更に基礎伏図に基づいて土工事積算も出来てしまいます！ 【特長】 ■円形及び複雑な形状の建物にも簡単に対応 ■壁式構造・ラーメン構造の混在物件に対応 ■土工事積算・根切図が連動してできる ■建築実務者の感性が自然に生かせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般水路の等流計算ソフト 「せせらぎ」for Windows
円形、単断面、複断面水路(左右対象)の等流計算を行います。限界流や余裕高の計算も可能で、計算式＆図付で印刷されます。
<組織の積算ルールを統一したい...そのような悩みに◎>単価データや雛形/過去見積の共有が可能な楽王Linkにお任せください！
楽王Linkはデータ共有機能を備え、組織利用に特化した積算ソフトです。 検索機能により、すぐに過去見積の参照や流用することも〇 <特長> 【気軽にスタート】・2～5ライセンス 月額￥14,800～25,800(税込)で始められる！ 【追加費用なし】・・月額費のみで常に最新の雛形やマスタを利用可能 【業務の標準化】・・組織内で雛形や単価データを統一可能！担当者ごとの見積内容のばらつきを防止 【歩掛・複合単価】・全日出版社の電気、機械設備工事「積算実務マニュアル」の単価情報を収録 【ファイルの一元管理】見積書と画像データなどの添付ファイルを紐づけて一元管理が可能 【元請業務の効率化】協力会社からの見積書を取り込み可能。繁雑な転記作業から解放 製品詳細は『PDFダウンロード』から、カタログDLの上ご覧ください。 無料デモは『お問い合わせ』から、お気軽にお申込みください。
土木ソフト 自然河川の等流計算ソフトforExcel
自然河川のような任意の断面形状をした水路について、マニング公式を用いた等流計算を行います。断面諸元の入力と同時に、水路形状を図で確認することができます。
壁式一貫構造計算ソフトウェア『Super Build／WRC』
壁式鉄筋コンクリート造建築物の許容応力度計算から保有水平耐力計算まで行う一貫構造計算ソフトウェア (プログラム)。平成13年国土交通省告示第1026号に対応し、計算条件を選択することで、「壁式鉄筋コンクリート造計算規準・同解説(日本建築学会)」または「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」に対応した計算を行うことができます。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
【月額3,500円～】現役の内装工事会社が考案！PDFの図面から、カンタン操作で内装仕上材を拾えます！
『建築の電卓』は、現場未経験者やPCに不慣れな方でも簡単にご利用いただける内装工事会社向けの拾い出しソフトです。 従来まで手作業やCADスタッフに依頼していた床面積・内周長・壁面積 などの躯体情報を瞬時に計算可能。 その他、タイル形状やロール計状の内装材料も自動で計算できます。 【ポイント】 ■特殊な技術は一切不要で、【現場未経験者】でもカンタンに拾える ■月額3,500円～導入できるため、気軽にスタートできる ■速い・正確・見やすい ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ↓HPに操作紹介動画掲載あり
土木ソフト（設計） パイプライン水理計算ソフトforExcel
土地改良指針に準拠して、樹枝状パイプラインの水理計算と管況計算を行います。 また、管況計算として、管心高の計算や合性角の計算を行うこともできるので、縦平面図作成に役立てることができます
＜月額￥3,800(税込)でスタート！＞初心者でも安心、クリックだけのシンプル操作で誰でも使える拾い出しツール
◆ 一括拾い 図面をクリックするだけで、長さ・面積・壁面積をまとめて拾い出し。 窓や扉の減算やサッシの周長も、自動で計算されます。 ◆ 建具拾いも図形配置だけ 図形を置くだけで建具拾いが完了。 面積の減算も自動で反映され、計算不要です。 ◆ 材料の割付も自動 壁や床面積に対し、必要な材料の枚数を自動算出します。 ◆ 自社用の拾い方を保存 拾いルールを2000通り以上登録・呼び出し可能。 資材の登録で標準化や属人化の解消にも○ ◆ 自動集計・Excel出力 拾い出し結果は自動でリスト化。Excel形式での出力に加え、 拾い形跡も画像で出力可能。
土木ソフト（施工） 日報管理ソフト「ひより」forExcel
日々の日報を入力するだけで、月ごとの労務／機械／材料費、出来高などを自動集計します。 そのため、自社歩掛の構築に役立ちます また、工事損益のリアルタイムな確認や、予算との対比、進捗率の把握なども行うことができます。
操作性に優れたタブレット端末用アプリがBIM設計データを直接読込み、建築現場でワンマンによるオブジェクトの芯出しや線出しを実現
『Leica iCON build』は、より多くの墨出し作業を日々行う現場ユーザー向けの携帯端末用ソフトウェアです。 Leica iCON buildを搭載した耐久性と操作性に優れたタブレット端末からMEP/BIM設計用ソフトで作成した設計データを直接を読み込み、グラフィカルに表示されたオブジェクトを選択するだけで、墨出し用トータルステーションと連動し、芯出しや杭出し位置を自動で指し示します。 配管の壁貫通工事、空調設備の設置工事、配管設置工事、板金加工用の 挿入・切り込みを目的としたMEP（機械・電気・配管）などの芯出しや、基礎の型枠からのチョークライン引きも、建設現場で効率的に行えます。
設計時に作成したBIMモデルと実際に建設された建物の3D点群データを自動比較！
『Verity』は、現況の3D点群とBIMモデルを自動比較、施工精度の可視化が可能な建築向け品質管理ソフトウェアです。 【特長】 ■現場の施工精度を瞬時に把握 ■躯体や配管の検査効率向上 ■予算や工程変更のリスクを軽減 ■レーザースキャナーで非接触に取得した点群を活用 ■プロジェクト管理ツールに検査結果をエクスポート ■遠隔地からWeb上で品質確認 ■Autodesk Navisworksアドオンソフト ※詳しくはカタログPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土木ソフト 人工河川の等流計算ソフトforExcel
人工河川に代表されるような、単断面、複断面形状の水路断面について、マニング公式を用いた等流計算を行います。用水路、排水路や道路側溝の水理計算にも適しています。 左右非対象の断面にも対応しています。
トレースすれば内訳書ができる！
図面をトレースして数量を拾い出すと、内訳明細書ができます。三角スケールの代わりにマウスでパソコンに取り込んだ図面をクリックすると、リアルタイムで面積、長さ、か所の数量が拾えて内訳明細書ができます。後で見返したときどこを拾ったかが明確にわかり、変更にもかんたんに対応できます。内外装のリフォーム、外構工事、戸建住宅の積算などに最適です。
CAD＋CAE＋CAM＋データ管理ソフト＝PDM Collection！ 製造業向けソフトをワンパッケージで大幅コストダウン！！
Autodesk PDM Collection（Product Design & Manufacturing Collection)には、 2D CAD、3D CAD、CAE、CAMそしてデータ管理ソフトなど、 製造業必須のAutodeskソリューションが全て含まれています。 ◆PDM コレクションの利用効果 ・2D CADの代名詞 【AutoCAD】と、機械設計、電気設計、建築設計などに特化したツールセット(AutoCAD Mechanical/Electrical/Architecture…)を利用可能 ・2D CAD図面(DWG)の設計資産を活かした3D CAD導入の実現 ・設計者CAE実施によるリードタイム短縮・手戻り業務削減・品質向上の実現 ・データ管理を一元化し、レビジョン管理の簡便化 ・ツール統一による部門間連携の強化
